かぜ薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
  1. 咳を抑える成分の中には、依存性があるものがある。
  2. セミアルカリプロティナーゼには、痰粘液の粘り気を弱めて痰を切れやすくする働きがある。
  3. 鎮痛作用を期待して生薬成分のセンキュウ、コウブシが配合される場合がある。

    【 正答:1 】

    解説

    選択肢の通り