登録販売者 栃木 過去問 平成25年 第119問
医薬品副作用被害救済制度に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
  1. 副作用による疾病のため、入院治療が必要と認められる場合であっても、やむをえず自宅療養を行った場合は、救済給付の対象とならない。
  2. 個人輸入により入手した医薬品の使用による健康被害についても救済制度の対象となる。
  3. 医薬品の不適正な使用による健康被害については、救済給付の対象とならない。
  4. 一般用検査薬や殺虫剤・殺鼠剤は救済制度の対象とならない。

    【 正答:4 】