登録販売者 茨城 過去問 平成27年 第57問
薬の体内での働きに関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
  1. 循環血液中に移行した有効成分は、多くの場合、標的となる細胞に存在する受容体、酵素、トランスポーターなどのタンパク質と結合し、その機能を変化させることで薬効を現す。
  2. 十分な間隔をあけずに追加摂取するなどして医薬品の血中濃度を高くしても、ある濃度以上になるとより強い薬効は得られなくなり、有害な作用(副作用や毒性)も現れにくくなる。
  3. 全身作用を目的とする医薬品の多くは、使用後の一定期間、その有効成分の血中濃度が、最小有効濃度未満の濃度域と、毒性が現れる濃度域の間の範囲に維持されるよう、使用量及び使用間隔が定められている。

    【 正答:2 】