登録販売者 栃木 過去問 平成29年 第18問
医薬品等適正広告基準に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 効能効果に一定の前提条件(いわゆる「しばり表現」)が付されている漢方処方製剤の広告を行う場合、そのしばり表現を省いて広告することは原則として認められていない。
  2. 一般用医薬品について、同じ有効成分を含有する医療用医薬品の効能効果をそのまま標榜することは、承認されている内容を正確に反映した広告とはいえない。
  3. チラシの同一紙面に、医薬品と医薬品ではない製品を併せて掲載することはできない。
  4. 漢方処方製剤の効能効果は、配合されている個々の生薬成分が相互に作用しているため、それらの構成生薬の作用を個別に挙げて説明することは不適当である。

    【 正答:2 】

    解説

    1.  選択肢の通り
    2.  選択肢の通り
    3.  チラシやパンフレット等の同一紙面に、医薬品と、食品、化粧品、雑貨類等の医薬品ではない製品を併せて掲載すること自体は問題ないが、医薬品でない製品について医薬品的な効能効果があるように見せかけ、一般の生活者に誤認を与えるおそれがある場合には、必要な承認等を受けていない医薬品の広告とみなされることがあり、その場合には違反となる。
    4.  選択肢の通り