登録販売者 新潟 過去問 平成29年 第91問
点眼薬に含まれる次の成分のうち、自律神経系の伝達物質の産生に重要な成分であり、目の調節機能の回復を促す効果を期待して含まれるものはどれか。
  1. イプシロン-アミノカプロン酸
  2. ヒドロキシプロピルメチルセルロース
  3. スルファメトキサゾール
  4. パントテン酸カルシウム

【 正答:4 】

解説

  1.  イプシロン-アミノカプロン酸は、炎症の原因となる物質の生成を抑える作用を示し、目の炎症を改善する効果を期待して用いられる。
  2.  ヒドロキシプロピルメチルセルロースは、結膜や角膜の乾燥を防ぐことを目的として用いられる。
  3.  スルファメトキサゾールナトリウムは、ブドウ球菌や連鎖球菌による結膜炎やものもらい、眼瞼炎等の化膿性の症状の改善を目的として用いられる。
  4.  正しい