登録販売者 栃木 過去問 平成30年 第64問
抗ヒスタミン成分を含む睡眠改善薬に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 医療機関において不眠症の診断を受けている人を適用対象としている。
  2. ホルモンのバランス等が原因で妊娠中にしばしば生じる睡眠障害は、睡眠改善薬の適用対象ではない。
  3. 15歳未満の小児では、神経過敏や中枢興奮等の副作用が起きやすいため、使用は避ける。
  4. ジフェンヒドラミン塩酸塩は、抗ヒスタミン成分の中でも眠気を促す作用が特に強い。

    【 正答:4 】

    解説

    1. 抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬は、睡眠改善薬として一時的な睡眠障害(寝つきが悪い、眠りが浅い)の緩和に用いられるものであり、慢性的に不眠症状がある人や、医療機関において不眠症の診断を受けている人を対象とするものではない。
    2. 選択肢の通り
    3. 選択肢の通り
    4. 選択肢の通り