登録販売者 過去問 平成30年 第88問
外用痔疾用薬とその成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
  1. 外用痔疾用薬は局所に適用されるものであるが、坐剤及び注入軟膏では、成分の一部が直腸粘膜から吸収されて循環血流中に入りやすく、全身的な影響を生じることがある。
  2. メチルエフェドリン塩酸塩が配合された坐剤及び注入軟膏については、交感神経系に対する刺激作用によって心臓血管系や肝臓でのエネルギー代謝等にも影響を生じることが考えられる。
  3. ステロイド性抗炎症成分が配合された坐剤及び注入軟膏では、その含有量によらず長期連用を避ける必要がある。
  4. 痔疾患に伴う局所の感染を防止することを目的として、クロルヘキシジン塩酸塩、ベンザルコニウム塩化物等の殺菌消毒成分が配合されている場合がある。

    【 正答:4 】

    解説

    選択肢の通り