登録販売者 過去問 解答 平成25年 四国共通問題
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- 医薬品は、人 動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は、人 動物の身体の構造 機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品である。
- 殺虫剤の中には、誤って人体がそれに曝されれば、健康を害するおそれがあるものもあり、人体への使用が目的でない医薬品であっても、人の健康に影響を与えることが考えられる。
- 医薬品が人体に及ぼす作用は、複雑かつ多岐に渡るが、科学の進歩により、医薬品が人体に及ぼす作用は、全て解 されている。
- 医薬品は多くの場合、人体に取り込まれて作用し、効果を発現させるものである。
【 解答:3 】
- メキタジン
- アスピリン
- 塩酸ブロムヘキシン
- タンニン酸アルブミン
【 解答:4 】
- 医薬品は、人の生命 健康に密接に関連するものであるため、高い水準で均一な品質が保証されていなければならない。
- 薬事法では、健康被害の発生の可能性がある場合に限り、異物等の混入、変質等があってはならない旨を定めている。
- 一般用医薬品の販売に従事する専門家においては、常に新しい情報の把握に努める必要がある。
【 解答:2 】
- 医療用医薬品
- 処方せん医薬品
- 許可医薬品
- 一般用医薬品
【 解答:3 】
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:1 】
- 早く頭痛が治まってほしかったので、一度に2回分の量を服用した。
- 一般用医薬品を使用していたところ、重大な副作用の兆候が現れたので、用量を減らして継続使用した。
- 子供が熱を出したので、添付文書の用法・用量等を確認せずに、成人用の解熱薬の半分の量を飲ませた。
【 解答:4 】
- イソプロピルアンチピリン
- ゴオウ
- ノスカピン
- フマル酸クレマスチン
【 解答:4 】
- 複数の医薬品を併用した場合、又は特定の食品(保健機能食品 、いわゆる健康食品を含む。)と一緒に摂取した場合に、医薬品の作用が増強したり、減弱したりすることを相互作用という。
- 相互作用には、医薬品が吸収、代謝(体内で化学的に変化すること)、分布又は排泄される過程で起こるものと、医薬品が薬理作用をもたらす部位において起こるものがある。
- 医薬品の吸収 代謝の過程で起こる相互作用として、酒類(アルコール)との飲み合わせがある。
【 解答:4 】
- 医薬品の使用上の注意において、小児という場合には、おおよその目安として12歳未満を言う。
- 小児は、大人と比べて身体の大きさに対して腸が短く、服用した医薬品の吸収率が低い。
- 5歳未満の幼児に使用される錠剤、カプセル剤等の医薬品では、服用時に喉につかえ すいので注意するよう添付文書に記載されている。
- 小児は、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達し すいため、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こし すい。
【 解答:3 】
- 高齢者は、生理機能が衰えつつあり、特に、肝臓 腎臓の機能が低下していると、医薬品の作用が強く現れ すい。
- 医薬品の使用上の注意等において「高齢者」という場合は、おおよその目安として75歳以上を指す。
- 医薬品の副作用で口渇を生じることがあり、高齢者は、誤嚥を誘発しやすくなるので注意が必要である。
【 解答:2 】
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- 鉄剤
- オキセサゼイン
- ビタミンE製剤
- 塩化リゾチーム
【 解答:2 】
- プラセボ効果は、不確実であり、それ自体を目的として医薬品が使用されるべきではない。
- プラセボ効果によってもたらされる反応 変化には、不都合なもの(副作用)は含まれない。
- 医薬品を使用したとき、結果的又は偶発的に薬理作用によらない作用を生じることをプラセボ効果という。
【 解答:2 】
- 医薬品は、適切な保管・陳列がなされていれば、経時変化による品質の劣化(変質・変敗)はない。
- 医薬品が保管・陳列される場所については、清潔性が保たれなければならない。
- 医薬品に配合されている成分には、高温 多湿、光(紫外線)によって品質の劣化を起こし すいものが多い。
- 医薬品は、品質の劣化が起きると、効き目が低下したり、人体に好ましくない作用をもたらす物質を生じることがある。
【 解答:2 】
- 登録販売者
- 薬剤師その他の医薬関係者
- 医師
- 医療従事者
【 解答:2 】
- 使用する人が、医療機関で治療を受けていないか。
- その医薬品がすぐに使用される状況にあるか。
- 症状等がある場合、それはいつ頃からか、原因 患部等の特定はなされているのか。
- 何のために、その医薬品を購入しようとしているのか。
【 解答:2 】
【 解答:4 】
- ビタミンB1
- ヒマシ油
- タンニン酸アルブミン
- カルシウム
【 解答:2 】
- 鎮咳薬として販売されていたキノホルム製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹患したことに対する損害賠償訴訟である。
- スモンはその症状として、初期には腹部の膨満感から激しい腹痛を伴う下痢を生じ、次第に下半身の痺れ 脱力、歩行困難等が現れる。
- 我が国では、1970年8月になって、スモンの原因はキノホルムであるとの説が発表され、キノホルム製剤は、同年9月に販売が停止された。
【 解答:1 】
- 重度な疾病に伴う症状の改善
- 生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防
- 生活の質(QOL)の改善・向上
- 健康状態の自己検査
【 解答:1 】
- 医薬品の販売等に従事する専門家は、購入者等のセルフメディケーションについて、医薬関係者の一員として共に取り組むという姿勢で情報提供しなければならない。
- 購入者等のセルフメディケーションを支援するためには、医薬品の販売に結びつけるよう情報提供を行うことが重要である。
- WHO(世界保健機関)によれば、セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」こととされている。
【 解答:2 】
- グリチルリチン酸二カリウムは、医薬品では1日摂取量がグリチルリチン酸として200mgを超えないように用量が定められている。
- 塩酸メチルエフェドリンは、アドレナリン作動成分であり、依存性があることに留意する必要がある。
- セミアルカリプロティナーゼ及びブロメラインは、いずれも蛋白質分解酵素であるが、フィブリノゲン フィブリンを分解する作用があるのは、セミアルカリプロティナーゼのみである。
- トラネキサム酸は、体内での炎症物質の産生を抑えることで炎症の発生を抑え、鼻粘膜 のどの腫れを和らげると考えられているが、血液凝固異常(出血傾向)の症状がある人では、出血傾向を悪化させるおそれがある。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:1 】
- かぜの症状は、生体にもともと備わっている免疫機構によってウイルスが排除されれば自然に治るので、安静にして休養し、栄養・水分を十分に摂ることが治療の基本である。
- かぜ薬(漢方処方成分、生薬成分のみから成る場合を除く。)の使用上の注意において、肝機能障害は、配合成分によらず共通で記載される副作用の1つである。
- かぜであるからといって必ずしもかぜ薬(総合感冒薬)を選択するのが最適というわけではなく、発熱、咳、鼻水など症状がはっきりしている場合には、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬などを選択することが望ましい。
【 解答:2 】
- 発熱に対して、中枢でのプロスタグランジンの産生を抑えるほか、腎臓での水分の再吸収を抑制して、発汗を抑える作用もある。
- 末梢でのプロスタグランジンの産生抑制は、腎臓の血流量を低下させることにつながるため、腎機能に障害があると、その症状を悪化させるおそれがある。
- 胃への影響を軽減するため、なるべく空腹時を避けて服用することとなっている場合が多い。また、胃・十二指腸潰瘍があると、その症状を悪化させるおそれがある。
【 解答:1 】
- アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には、血液を凝固し すくさせる作用がある。
- イブプロフェンは、アスピリン等に比べて胃腸への影響が少なく、抗炎症作用も示すことから、頭痛、咽頭痛、月経痛、腰痛等に使用されることが多いが、一般用医薬品では小児向けの製品はない。
- シャクヤクは、ボタン科のシャクヤク又はその近縁植物の根を用いた生薬で、鎮痛鎮痙作用、鎮静作用を示し、内臓の痛みにも用いられる。
- エテンザミドは、痛みの伝わりを抑える働きが中心である他の解熱鎮痛成分に比べ、痛みの発生を抑える働きが非常に強く、予期せぬ作用の増幅が懸念されることから、他の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合してはならないとされている。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:3 】
- 抗ヒスタミン成分を主薬とする睡眠改善薬の場合、目が覚めたあとも、注意力の低下 寝ぼけ様症状、判断力の低下等の一時的な意識障害、めまい、倦怠感を起こすことがある。
- 抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬は、一時的な睡眠障害の緩和のほか、慢性的な不眠症状 妊娠中に生じる睡眠障害についても適用対象である。
- 柴胡加竜骨牡蛎湯は、構成生薬としてカンゾウを含み、虚弱体質で神経が昂ぶる人における神経症、不眠症に適するとされるが、胃腸の弱い人では不向きとされている。
- ブロムワレリル尿素については、胎児障害の可能性があるため、妊婦又は妊娠していると思われる女性は使用を避けることが望ましい。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:2 】
【 解答:3 】
- 塩酸ジフェニドールは、抗ヒスタミン成分と共通する化学構造 薬理作用は持っておらず、専ら抗めまい成分として使用される。
- ジプロフィリンなどのキサンチン系と呼ばれる成分は、不安 緊張などの心理的な要因を和らげ、それらに起因する乗物酔いの症状を軽減することを目的とした鎮静成分である。
- 塩酸メクリジンは、他の抗ヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが遅く持続時間が長く、専ら乗物酔い防止薬に配合されている。
- 臭化水素酸スコポラミンは、消化管からよく吸収され、他の抗コリン成分と比べて脳内に移行し すいとされるが、肝臓で速 かに代謝されてしまうため、抗ヒスタミン成分等と比べて作用の持続時間は短い。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:4 】
- リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデインは、依存性がある成分であり、麻薬性鎮咳成分と呼ばれる。また、主な副作用として下痢が現れることがある。
- 塩酸メチルエフェドリン等のアドレナリン作動成分は、交感神経系を刺激して気管支を拡張させる作用を示す。
- 鎮咳去痰薬には解熱成分が配合されており、発熱を鎮める効果も期待できる。
- マレイン酸クロルフェニラミン等の抗ヒスタミン成分は、気道粘膜での粘液分泌を促進させ、痰を出 すくする目的で配合される場合がある。
【 解答:2 】
- セキサン
- シャゼンソウ
- オウヒ
- セネガ
【 解答:4 】
- ヨウ素系殺菌消毒成分は、口腔内に使用されてもヨウ素が体内に吸収されることはなく、甲状腺におけるホルモン産生に影響を及ぼすことはない。
- 噴射式の液剤では、息を吸いながら噴射すると気管支 肺に入ってしまうおそれがあるため、軽く息を吐いたり、 を出しながら噴射することが望ましい。
- ミルラは、カンラン科のミルラ又はその同属植物の全木から得られる樹脂、精油成分で、咽頭粘膜をひきしめる作用(収斂作用)のほか、抗菌作用も期待して用いられる。
- ヨウ素は、レモン汁 お茶などに含まれるビタミンC等の成分と反応すると殺菌作用が増強されるため、ヨウ素系殺菌消毒成分が配合された含嗽薬では、そうした食品を摂取した直後の使用 混合は避けることが望ましい。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:3 】
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- 総合胃腸薬は、制酸と健胃のように相反する作用を期待するものが配合されている場合もあるが、胃腸の状態によりそれらの成分に対する反応が異なり、総じて効果がもたらされると考えられている。
- 制酸成分のうち、アルミニウムを含む成分については、透析療法を受けている人では使用を避ける必要がある。
- 合成ヒドロタルサイトは、カルシウムを含む制酸成分であり、胃酸の中和作用のほか、胃粘膜にゼラチン状の皮膜を形成して保護する作用もあるとされる。
- オウバク、オウレン等生薬成分が配合された健胃薬の服用にあたり、その味香りが気になる場合、散剤をオブラートで包んで服用しても効果に影響はない。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:1 】
- スクラルファート
- テプレノン
- ゲファルナート
- ソファルコン
【 解答:5 】
- 整腸成分として、ビフィズス菌等の生菌成分のほか、ケツメイシ、ゲンノショウコ、アセンヤク等の生薬成分が用いられることもある。
- ヒマシ油は、小腸でリパーゼの働きによって生じる分解物が、小腸を刺激することで 下作用をもたらすと考えられている。
- ビスマスを含む成分は、収斂作用のほか、腸内で発生した有毒物質を分解する作用も持つとされる。
- 細菌感染による下痢の症状を鎮めることを目的として用いられる塩化ベルベリンは、通常の腸管内に生息する腸内細菌に対して抗菌作用を示すことはない。
【 解答:1 】
- マルツエキスは、主成分である麦芽糖が腸内細菌によって分解(発酵)して生じるガスによって便通を促すとされ、主に乳幼児の便秘に用いられる。
- 麻子仁丸は、構成生薬としてダイオウを含み、便秘に適するとされるが、胃腸が弱く下痢し すい人では、不向きとされている。
- ピコスルファートナトリウムは、胃で分解され、その分解物が大腸への刺激作用を示すようになる。
【 解答:3 】
- ロートエキスについては、吸収された成分の一部が母乳中に移行して乳児の脈が遅くなる(徐脈)おそれがあるため、母乳を与える女性では使用を避けるか、使用期間中の授乳を避ける必要がある。
- 塩酸パパベリンは、消化管の平滑筋に直接働いて胃腸の痙攣を鎮める作用を示すとされるが、胃液分泌を抑える作用は見出されない。
- 急な胃腸の痛みは、主として胃腸の過剰な動き(痙攣)によって生じ、消化管の運動は、交感神経系の刺激によって亢進する。
- オキセサゼインは、局所麻酔作用のほか、胃液分泌を抑える作用もあるとされ、胃腸鎮痛鎮痙薬と制酸薬の両方の目的で使用される。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
【 解答:1 】
- センソが配合された丸薬、錠剤等の内服固形製剤は、口中で噛み砕いてから服用することとされている。
- 強心薬は、疲労 ストレス等による軽度の心臓の働きの乱れについて、心臓の働きを整え、動悸 息切れ等の症状の改善を目的とする医薬品である。
- センソを含有する一般用医薬品は、センソとしての1日用量が10mg以下となるよう用法・用量が定められている。
- ロクジョウは、ウシ科のウシの胆嚢中に生じた結石を用いた生薬で、強心作用のほか、末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を鎮める等の作用があるとされる。
【 解答:2 】
- 高コレステロール改善成分である大豆油不鹸化物(ソイステロール)は、水溶性物質であるため、悪心、胃部不快感等の消化器系の副作用が現れることがある。
- パンテチンは、肝臓におけるコレステロール代謝を正常化する働きがあるとされ、低密度リポ蛋白質(LDL) 高密度リポ蛋白質(HDL)の分解を促す効果を期待して用いられる。
- 鉄分の吸収は空腹時のほうが高いとされているが、消化器系への副作用を軽減するために、貧血用薬(鉄製剤)は食後に服用することが望ましいとされる。
- 銅はヘモグロビンの産生過程で、鉄の代謝 輸送に重要な役割を持つことから、貧血用薬には、補充した鉄分を利用してヘモグロビンが産生されるのを助ける目的で、硫酸銅が配合される場合がある。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:4 】
- 三黄 心湯は、構成生薬としてダイオウを含み、本剤を使用している間は、下薬の使用を避ける必要がある。
- 高血圧 心疾患に伴う諸症状を改善する一般用医薬品は、症状の緩和のみならず、高血圧 心疾患そのものの治療を目的とするものである。
- ユビデカレノンは、コエンザイムQ10とも呼ばれ、肝臓 心臓などの臓器に多く存在し、エネルギー代謝に関与する酵素の働きを助ける成分で、摂取された栄養素からエネルギーが産生される際にビタミンB群とともに働く。
- ヘプロニカートは、代謝されてパントテン酸が遊離し、その働きによって末梢の血液循環を改善する作用を示すとされ、ビタミンCと組み合わせて用いられる場合が多い。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- 上表のプレドニゾロン酢酸エステルの含有量であれば、長期連用を避ける必要はない。
- リドカインは、皮膚 粘膜などの局所に適用されると、その周辺の知覚神経に作用して刺激の伝達を不可逆的に遮断する作用を示す局所麻酔成分である。
- アラントインは、痔による肛門部の創傷の治癒を促す効果を期待して用いられる組織修復成分である。
- ビタミンE酢酸エステルは、肛門周囲の末梢血管を収縮させることによる止血効果を期待して配合されている。
【 解答:3 】
- 日本薬局方収載のカゴソウは、煎薬として残尿感、排尿に際して不快感のあるものに用いられる。
- 牛車腎気丸は、胃腸が弱く下痢し すい人、のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人では不向きとされる。
- 竜胆 肝湯は、構成生薬としてカンゾウを含み、比較的体力があり、下腹部の筋肉が緊張する傾向がある人における、排尿痛、残尿感、尿の濁り、こしけ(おりもの)の症状に適するとされる。
- ウワウルシは、経口的に摂取した後、尿中に未代謝物と分解代謝物が排出されるが、分解代謝物には抗菌作用はない。
【 解答:1 】
- 女性ホルモン成分が配合された婦人薬には、膣粘膜又は外陰部に適用されるものがあり、これらの成分は循環血液中に移行せず、適用部位にとどまり局所的に薬効を示す。
- エストラジオールが配合された婦人薬は、長期連用により血栓症を生じるおそれがある。
- センキュウは、強壮、鎮静、鎮痛等の作用を期待して用いられるが、血流不全を起こし すいため、血色不良 冷えの症状を有する人には不向きである。
- 五積散は、構成生薬としてマオウを含むため、心臓病、高血圧、糖尿病又は甲状腺機能障害の診断を受けた人では、症状を悪化させるおそれがある。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
【 解答:4 】
- 医療機関で塩酸セレギリンを処方されて治療を受けている人が、塩酸プソイドエフェドリンの配合された鼻炎用内服薬を使用した場合、体内でのプソイドエフェドリンの代謝が促進され、作用が減弱する。
- 塩酸プソイドエフェドリンは、他のアドレナリン作動成分に比べて中枢神経系に対する作用が強く、副作用として不眠 神経過敏が現れることがある。
- ジフェンヒドラミンを含む成分は、吸収されたジフェンヒドラミンの一部が乳汁に移行して乳児に昏睡を生じるおそれがあるため、母乳を与える女性は使用を避けるか、使用する場合には授乳を避ける必要がある。
【 解答:1 】
- 一般用医薬品の鼻炎用点鼻薬の対応範囲は、急性又はアレルギー性の鼻炎及びそれに伴う副鼻腔炎であり、蓄膿症などの慢性のものは対象となっていない。
- 塩酸テトラヒドロゾリンが配合された点鼻薬を過度に使用すると、鼻粘膜の血管が反応しなくなり、逆に血管が拡張して鼻づまりがひどくなり すい。
- 塩化ベンザルコニウムは、陰性界面活性成分で、黄色ブドウ 菌、溶血性連鎖菌に対する殺菌消毒作用を示すが、結核菌 真菌類、ウイルスには効果がない。
- クロモグリク酸ナトリウムは、肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑える作用を示すが、抗ヒスタミン成分によりその作用が抑制されるため、両者を組み合わせて使用することは適当でない。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:1 】
- 通常、ソフトコンタクトレンズを装着したままの点眼は避けることとされている点眼薬が多いが、1回使い切りタイプとして防腐剤を含まない製品では、装着時にも使用できるものもある。
- 点眼薬1滴の薬液量は約50μLであるのに対し、結膜嚢の容積は30μL程度とされており、一度に何滴点眼しても効果が増すわけではない。
- 点眼薬点眼後は、まばたきを数回繰り返し、薬液を結膜嚢内に行き渡らせる。その際、目頭を軽く押さえてしまうと、薬液が鼻腔内に流れ込んでしまうため、副作用を起こし すくなる。
【 解答:3 】
- メチル硫酸ネオスチグミンは、毛様体におけるアセチルコリンの働きを抑えることで、目の調節機能を改善する効果を持つ。
- 硫酸亜鉛は、眼粘膜の水分と結合して皮膜を形成し、外部の刺激から保護する作用を期待して配合されている場合がある。
- スルファメトキサゾールは、抗菌作用と抗ウイルス作用を期待して、細菌 ウイルス感染による結膜炎などの化膿性の症状の改善に用いられる。
- クロモグリク酸ナトリウムは、アレルギー性でない結膜炎等に対しては無効であり、2日間使用して症状の改善がみられなければ、アレルギー以外の原因が考えられる。
【 解答:2 】
- マーキュロクロムは、ヨードチンキと混合すると殺菌作用が増強され、副作用が生じ すくなる。
- アクリノールは、赤色の色素で、連鎖 菌 黄色ブドウ 菌などの化膿菌、真菌に対する殺菌消毒作用を示す。
- ヨウ素の殺菌力はアルカリ性になると低下するため、石鹸等と併用する場合には、石鹸分をよく洗い落としてから使用することが望ましい。
- オキシドールの殺菌作用は、過酸化水素の分解に伴って発生する活性酸素による酸化、及び発生する酸素による泡立ちによる物理的な洗浄効果であり、作用の持続性は乏しく、組織への浸透性も低い。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:4 】
- 火傷の場合は、できるだけ早く、水道水等で熱傷部を冷 した後、水疱(水ぶくれ)を破ってからガーゼ等で軽く覆うとよい。
- 創傷面が汚れているときは、無理に洗い流さない方がよく、創傷表面を乾燥させるタイプの医薬品を使用すれば、内部の雑菌が死滅する。
- 通常、人間の外皮表面に存在する皮膚常在菌は、化膿の原因となる黄色ブドウ菌、連鎖 菌等の増殖因子であり、創傷部に殺菌消毒薬を繰り返し使用して皮膚常在菌まで殺菌することで、治癒し すくなる。
【 解答:4 】
- アトピー性皮膚炎は、非ステロイド性抗炎症成分を配合した一般用医薬品を長期間、継続して使用することにより、寛解に向けた十分な対応が可能である。
- ヒドロコルチゾンの好ましくない作用として、末梢組織の免疫機能を低下させる作用を示し、細菌、真菌、ウイルス等による皮膚感染が現れることがある。
- ウフェナマートは、湿疹 皮膚炎、かぶれ、あせも等による皮膚症状の緩和を目的として用いられる非ステロイド性抗炎症成分である。
- 温感刺激成分を主薬とする貼付剤は、その効果を高めるため、貼付部位をコタツ 電気毛布等の保温器具で温めるのがよい。
【 解答:1 】
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- あるイミダゾール系成分が配合されたみずむし薬でかぶれたことがある人は、他のイミダゾール系成分が配合された製品も避けることが望ましい。
- 毛髪用薬である塩化カルプロニウムは、コリンエステラーゼによる分解を受けすく、作用が持続しないとされる。
- イオウは、皮膚の角質層を構成するケラチンを変質させることにより、角質軟化作用を示し、抗菌、抗真菌作用も期待され、にきび用薬等に配合されている場合もある。
【 解答:2 】
- 歯痛薬の殺菌消毒成分であるフェノールは、粘膜刺激を生じることがあるため、歯以外の口腔粘膜 唇に付着しないよう注意が必要である。
- カルバゾクロムは、炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える作用を期待して外用薬に配合されるが、内服で用いると副作用が現れ すいため、内服薬には配合されない。
- 歯痛薬は、歯の齲蝕(むし歯)による歯痛を応急的に鎮めるとともに、齲蝕の修復を行うことを目的とする一般用医薬品である。
- 茵蔯蒿湯は、口内炎に適するとされる漢方処方製剤であり、構成生薬としてダイオウを含み、まれに重篤な副作用として肝機能障害が起こるとされる。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:2 】
- ニコチンは、交感神経系を興奮させる作用を示し、アドレナリン作動成分が配合された医薬品との併用により、その作用を増強させるおそれがある。
- 咀嚼剤は、菓子のガムのように噛んで唾液を多く分泌させ、ニコチンを唾液とともに飲み込むことにより本来の効果を発揮する。
- インスリン製剤を使用している人が禁煙補助剤を使用した場合、ニコチンがインスリンの血糖降下作用に拮抗して、効果を妨げるおそれがある。
- 禁煙補助剤は、喫煙を完全に止めた状態で使用するものではなく、使用しながら徐々に喫煙量を減らしていくものであり、禁煙達成には時間を要するため、6ヶ月以上の使用が推奨されている。
【 解答:1 】
- ビタミンB1は、脂質からのエネルギー産生に不可欠な栄養素で、腸管運動を抑制する働きもある。ビタミンB1主薬製剤は、塩酸チアミン等が主薬として配合された製剤であり、神経痛、下痢、脚気等の症状の緩和に用いられる。
- リン酸リボフラビンナトリウムが主薬として配合された製剤の摂取により、尿が黄色くなることがある。
- 一般用医薬品におけるビタミンB6の1日分量は4000国際単位が上限となっており、妊娠3ヶ月以内の妊婦、妊娠していると思われる女性及び妊娠を希望する女性では、過剰摂取に留意する必要がある。
- コレカルシフェロールが主薬として配合された製剤の過剰摂取により、高カルシウム血症を発症することがあり、この初期症状として、便秘、嘔吐、食欲減退、多尿等が現れる。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
- タウリン
- アスコルビン酸
- システイン
- ガンマ-オリザノール
【 解答:3 】
- ブシは、キンポウゲ科のハナトリカブトの塊根であり、心筋の収縮力を高めて血液循環を改善する作用を持つほか、鎮痛作用を示すが、アスピリン等と異なり、胃腸障害等の副作用は示さない。
- 肥満症に用いられる漢方処方製剤については、どのような肥満症にも適するものであり、生活習慣の改善は重要ではない。
- 清上防風湯は、構成生薬としてカンゾウを含み、にきびに適すとされるが、胃腸の弱い人では食欲不振、胃部不快感の副作用が現れ すい等、不向きとされる。
- サイシンは、ウマノスズクサ科のウスバサイシン又はケイリンサイシンの果実を用いた、鎮痛、鎮咳、利尿等の作用を有する生薬であるが、その根及び根茎には、腎障害を引き起こすとされるアリストロキア酸が含まれている。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- クレゾール石鹸液は、結核菌を含む一般細菌類、真菌類に対して比較的広い殺菌消毒作用を示すが、ウイルスに対する殺菌消毒作用はない。
- 手指又は皮膚の殺菌・消毒を目的とする消毒薬のうち、器具等の殺菌・消毒を併せて目的とする製品については、医薬品としてのみ製造販売されている。
- 殺菌・消毒成分の原末 濃厚液を誤って飲み込んだ場合には、自己判断で安易に吐き出させることは避けるべきである。
- イソプロパノールは、ウイルスに対する不活性効果がエタノールよりも高い。
【 解答:3 】
- ゴキブリの燻蒸処理により、成虫とともに卵にも医薬品成分が浸透し、殺虫することが可能である。
- シラミの医薬品による防除方法として、殺虫成分のペルメトリンが配合されたシャンプー てんか粉が用いられる。
- ツツガムシが生息する可能性がある場所に立ち入る際には、専ら忌避剤による対応が図られるが、忌避剤の使用だけに頼らず、なるべく肌の露出を避けるなどの防御方法を心がけることが重要である。
- クロルピリホスメチルは、コリンエステラーゼと不可逆的に結合してその働きを阻害することにより殺虫作用を示し、人が高濃度又は大量に曝露した場合、縮瞳、呼吸困難、筋肉麻痺等の症状が現れるおそれがある。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:4 】
【 解答:1 】
- 妊娠検査薬は、検体が高濃度の蛋白尿の場合、非特異的な反応により擬陽性を示すことがあるが、糖尿の場合は、高濃度でも擬陽性を示すことはない。
- 尿糖・尿蛋白検査薬の検査結果に影響を与える要因の1つとして、食事等の影響があり、通常、尿は弱酸性であるが、食事その他の影響で中性~弱アルカリ性に傾くと、正確な検査結果が得られなくなることがある。
- 尿糖の検査を行う場合、原則として早朝尿(起床直後の尿)を検体とし、激しい運動の直後は避ける必要がある。
- 妊娠検査薬は、尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の有無を調べるものであり、通常、実際に妊娠が成立してから4週目前後の尿中hCG濃度を検出感度としている。
【 解答:2 】
また、消化には、( d )などの消化腺から分泌される消化液による化学的消化と咀嚼 消化管の運動による機械的消化がある。
【 解答:2 】
- 口腔内は、唾液によってpHをほぼ中性に保つことにより、歯の齲蝕を防いでいる。
- 食道には、消化液の分泌腺があり、プチアリンを分泌している。
- 胃内は、pHを中性に保つことにより、内容物の腐敗 発酵を防いでいる。
- 大腸では、水分 電解質の吸収が行われるが、消化はほとんど行われない。
【 解答:2 】
- トリプシンは、半消化されたデンプンをさらに細かく消化する。
- エレプシンは、半消化された蛋白質をアミノ酸まで分解する。
- リパーゼは、蛋白質を分解する。
- アミロプシンは、デンプンを分解する。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
- 膵臓は、胃の後下部に位置する細長い臓器で、膵液を十二指腸へ分泌する。
- 膵臓は、炭水化物、蛋白質、脂質のそれぞれを消化するすべての酵素の供給を担っている。
- 膵臓から分泌される膵液は、弱酸性で、消化管の内容物を中和するのに重要である。
【 解答:3 】
- 胆嚢は、肝臓で産生された胆汁を濃縮して蓄える器官で、内容物が回腸まで達すると収縮して、回腸にある胆管の開口部から腸管内に胆汁を送り込む。
- 肝臓に蓄えられたグリコーゲンは、血糖が下がったときなど、必要に応じてブドウ糖に分解されて血液中に放出される。
- 肝臓は、脂溶性ビタミンを貯蔵することはできるが、水溶性ビタミンを貯蔵することはできない。
- 肝臓では、必須アミノ酸以外のアミノ酸を生合成することができる。
【 解答:5 】
- 小腸の内壁粘膜には絨毛があるが、大腸の内壁粘膜には絨毛はない。
- 小腸は、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、 状結腸などからなる管状の臓器である。
- 大腸内には腸内細菌が多く存在し、腸管内の食物繊維を発酵分解する。
- 大腸の腸内細菌は、血液凝固に必要なビタミンAを産生している。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- 肺でのガス交換が行われた血液は、心臓の右側部分(右心房、右心室)に入り、そこから全身に送り出される。
- 消化管壁を通っている毛細血管の大部分は、門脈と呼ばれる血管に集まって肝臓に入る。
- 血液の循環によって、体内で発生した温熱が体表、肺、四肢の末端等に分配され、全身の温度をある程度均等に保つ。
- 静脈は皮膚表面近くを通っている部分が多く、皮膚の上から透けて見える。
【 解答:4 】
- 血漿中のアルブミンは、血液の浸透圧を保持する働きがあるほか、ホルモン医薬品の成分と複合体を形成して、それらの代謝 排泄を受けにくくする。
- 血漿中のグロブリンは、その多くが、免疫反応において、体内に侵入した細菌 ウイルス等の異物を特異的に認識する抗体としての役割を担う。
- 単 は、白血 の約60%を占めている。血管壁を通り抜けて組織の中に入り込むことができ、感染が起きた組織に遊走して集まり、細菌 ウイルス等を食作用によって取り込んで分解する。
- 好中 は、白血 の5%と少ないが、白血 の中で最も大きく、強い食作用を持つ。血管壁を通り抜けて組織の中に入り込むことができ、組織の中ではマクロファージと呼ばれる。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:1 】
- 腎臓には、心臓から拍出される血液の1/5~1/4が流れている。血液中の老廃物の除去のほか、水分及び電解質の排出調節が行われており、血液の量と組成を維持して、血圧を一定範囲内に保つ上でも重要な役割を担っている。
- 腎臓には内分泌腺としての機能もあり、骨髄における赤血 の産生を促進するホルモンを分泌する。
- 腎小体では、原尿中のブドウ糖 アミノ酸等の栄養分及び血液の維持に必要な水分 電解質が再吸収される。
【 解答:3 】
- ビタミンB群が不足すると夜間視力の低下(夜盲症)を生じる。
- 眼瞼は、内出血 裂傷を生じ すく、むくみ等、全身的な体調不良(薬の副作用を含む)の症状が現れ すい部位である。
- 結膜の充血では、眼瞼の裏側は赤くならず、白目の部分がピンク味を帯びる。
- 水晶体は、その周りを囲んでいる毛様体の収縮・弛緩によって、近くの物を見るときには丸く厚みが増し、遠くの物を見るときには扁平になる。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
- メラニン色素は、真皮の最下層にあるメラニン産生細胞で産生され、太陽光に含まれる紫外線から皮膚組織を防護する役割がある。
- メラニン色素の防護能力を超える紫外線に曝されると、メラニン産生細胞が活性化されてメラニン色素の過剰な産生が起こり、シミ そばかすとして沈着する。
- 皮下組織は、線維芽細胞とその細胞で産生された線維性の蛋白質からなる結合組織の層で、皮膚の弾力と強さを与えている。また、毛細血管 知覚神経の末端が通っている。
- 汗腺には、アポクリン腺とエクリン腺の二種類がある。汗はアポクリン腺から分泌され、体温調節のための発汗は全身の皮膚に生じる。
【 解答:5 】
【 解答:1 】
- 中枢神経系は脳と脊髄から構成される。
- 脳において、血液の循環量は心拍出量の約15%、酸素の消費量は全身の約20%、ブドウ糖の消費量は全身の約25%と多い。
- 脳の血管は、末梢に比べて物質の透過に関する選択性が高く、血液中から脳の組織へ移行できる物質の種類は限られている。
【 解答:4 】
【 解答:3 】
- 肝臓の機能が低下した状態にある人では、正常な人よりも循環血液中に到達する医薬品の成分量が少なくなり、効き目が弱くなる。
- 腎臓の機能が低下した状態にある人では、正常の人よりも医薬品の成分が循環血液中に存在する時間が短くなり、効き目が弱くなる。
- 循環血液中に移行した医薬品成分は、ほとんどの場合、血液中で血漿蛋白質と結合した複合体を形成し、複合体を形成している分子には酵素が作用しないため、徐々に代謝される。
- 循環血液中に移行した医薬品成分は、多くの場合、糞便中に混じって排出される。
【 解答:2 】
【 解答:1 】
- アナフィラキシーは、顔 上半身の紅潮・熱感などの症状が突如現れ、急速に症状が進行してチアノーゼ 呼吸困難等を生じ、適切な対応が遅れれば致命的な転帰をたどるおそれがある。ただし、以前にその医薬品の使用によって蕁麻疹等のアレルギーを起こしたことがある人では、耐性ができるので、発症リスクは低くなる。
- スティーブンス・ジョンソン症候群は、高熱(38℃以上)を伴って、発疹・発赤、火傷様の水疱等の激しい症状が、比較的短期間に全身の皮膚、口、目の粘膜に現れる病態で、現状では発症機序の詳細は 確にされておらず、関連があるとされる医薬品の種類も多いため、発症を予測することは困難である。
- ライエル症候群は、全身が広範囲にわたって赤くなり、全身の10%以上に火傷様の水疱、皮膚の剥離、びらん等が認められ、かつ、高熱、口唇の発赤・びらん、目の充血等の症状を伴う病態で、現状では発症機序の詳細は 確にされておらず、発症を予測することは困難である。
- 偽アルドステロン症は、体内にナトリウムと水が貯留し、体からカルシウムが失われたことに伴う症状で、進行すると、筋力低下、起立不能、歩行困難等を生じる。体が小柄な人 高齢者において生じ すいとされ、原因となる医薬品を長期にわたって服用してから、初めて発症する場合もある。
- a,b
- a,d
- b,c
【 解答:3 】
- 無菌性髄膜炎は、細菌 真菌が原因で起きる場合が多いが、医薬品の副作用としても生じることがある。
- 全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リウマチ等の基礎疾患がある人で、発症するリスクが高いとされる。
- 多くの場合、発症は急性で、首筋のつっぱりを伴った頭痛、発熱、吐き気・嘔吐、意識混濁等の症状が現れる。
- 過去に発症した人は、免疫ができるので、医薬品の使用により再発症はしない。
【 解答:4 】
- 間質性肺炎では、肺胞と毛細血管の間でのガス交換効率が低下して、血液に酸素が十分取り込めずに低酸素状態となる。
- 間質性肺炎の症状は、息切れ・息苦しさ等の呼吸困難、空咳、発熱等で、通常、医薬品を1~2ヶ月以上使用してから発症し、悪化すると肺がんとなる。
- 喘息は、原因となる医薬品を使用して短時間(1時間以内)で、鼻水・鼻づまりが起こり、続いて咳、喘鳴、呼吸困難を生じて、それらが次第に悪化する。
【 解答:2 】
- 消化性潰瘍は、一般用医薬品では、医薬品の長期連用のほか、併用すべきでない医薬品 アルコールとの併用等の不適正な使用が原因で起こる場合が多い。
- 消化性潰瘍では、食欲低下、胸 け、吐き気、胃痛、空腹時にみぞおちが痛くなるなどの症状を生じる。
- 医薬品の副作用によるイレウス様症状の発症のリスクは、便秘傾向のある人は低いとされている。
- 医薬品の副作用によるイレウス様症状では、激しい下痢により水分 電解質が失われ、全身状態の衰弱が急激に進むおそれがある。
【 解答:4 】
- 薬事法第25条に規定される医薬品の販売業の許可は、店舗販売業の許可、配置販売業の許可、卸売販売業の許可の3種類に分けられている。
- 薬局の開設許可を受ければ、医療用医薬品だけでなく、一般用医薬品も取り扱うことができる。
- 卸売販売業の許可を受けた者は、一般の生活者に対して直接医薬品の販売を行うことは認められていない。
- 配置販売業の許可を受けた者であれば、医薬品の露天販売ができる。
【 解答:3 】
- 薬局開設者が自ら薬剤師である場合は、薬局の管理者は登録販売者でもよい。
- 調剤を実施する薬局は、医療法において医療提供施設として位置づけられている。
- 病院又は診療所の調剤所において薬局の名称を付そうとする場合には、薬局の開設許可を受けなければならない。
- 都道府県知事は、薬局が調剤 医薬品の販売等を行うために必要な構造設備を備えていないときは開設許可を与えないことができる。
【 解答:4 】
- 店舗販売業の許可は、本店が許可を受けていれば、医薬品を販売する支店は新たに許可を受ける必要はない。
- 店舗販売業の許可を受けた店舗では、薬剤師が従事していれば、医療用医薬品を販売することができる。
- 店舗管理者は、薬剤師又は登録販売者でなければならない。
- 店舗販売業者は、店舗管理者の意見を尊重しなければならない。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:4 】
- 配置販売業者又はその配置員は、その住所地の都道府県知事が発行する身分証 書の交付を受け、かつ、これを携帯しなければ、医薬品の配置販売に従事してはならない。
- 配置販売業者及び配置員は、薬剤師又は登録販売者でなければならない。
- 配置販売業の許可は、一般用医薬品を、配置により販売又は授与する業務について、配置しようとする区域をその区域に含む都道府県ごとに、その都道府県知事が与える。
- 配置販売業では、医薬品を開封して分割販売することができる。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- (省略)
- 人又は動物の( b )のためにするねずみ、はえ、蚊、のみその他これらに類する生物の( c )の目的のために使用される物(この使用目的のほかに、併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物を除く。) であつて機械器具等でないもの
- (省略)
【 解答:3 】
- ソフトコンタクトレンズの消毒
- フケ、カユミがとれる
- 肌のキメを整える
- 口臭を防ぐ(歯みがき類)
【 解答:1 】
- 化粧品には、育毛 脱毛防止に使用されるものがある。
- 化粧品は、身体に塗擦、散布その他これらに類する方法で使用されることが目的とされる。
- 化粧品を製造販売する場合、製造販売業の許可及び品目ごとの承認を受ける必要がある。
- 化粧品を販売する場合、医薬品のような販売業の許可を受ける必要はない。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
- 毒薬又は劇薬は、鍵のかかる場所に貯蔵・陳列しなければならない。
- 18歳未満の者には、毒薬又は劇薬を販売してはならない。
- 毒薬とは、毒性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品である。
- 劇薬は、その直接の容器又は直接の被包に、白地に赤枠、赤字をもって、その品名及び「劇」の文字が記載されていなければならない。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:4 】
【 解答:5 】
- 生物由来製品は、医薬品のみが指定され、医薬部外品 医療機器は指定されない。
- 現在、生物由来製品に指定された一般用医薬品はない。
- 厚生労働大臣が、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものである。
【 解答:1 】
- 食品とは、食品衛生法において、医薬品以外のすべての飲食物をいう。
- 保健機能食品とは、特定保健用食品と栄養機能食品を総称したものをいう。
- 健康食品という言葉は、健康増進法で定義されている。
- 特別用途食品とは、乳児、幼児、妊産婦、高齢者又は病者の発育又は健康の保持若しくは回復の用に供することが適当な旨を医学的・栄養学的表現で記載し、かつ、用途を限定したもので、健康増進法に基づき、「特別の用途に適する旨の表示」の許可を受けた食品である。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:3 】
- 一般用医薬品は、通常、医療機関を受診するほどではない体調の不調 疾病の初期段階において使用されるものである。
- 医療用医薬品とは、医薬品のうち、医師若しくは歯科医師によって使用され、又はこれらの者の処方せん若しくは指示によって使用されることを目的としているものである。
- 一般用医薬品の用法に関しては、注射等の侵襲性の高い使用方法は用いられていない。
- 医療用医薬品の用量に関しては、科学的知見に基づいて 定されているため、医師又は歯科医師が患者の状態に応じ、適宜増減することは認められていない。
【 解答:3 】
- 一般用医薬品を陳列する場合は、効能効果ごとに陳列しなければならない。
- リスク区分は、安全性に関する新たな知見 副作用の発生状況等を踏まえ、適宜見直しが図られているため、第三類医薬品から第一類医薬品又は第二類医薬品に分類が変更されることもある。
- 第二類医薬品は、その成分 使用目的等から、「その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある」保健衛生上のリスクが比較的高い一般用医薬品である。
- 第三類医薬品は、保健衛生上のリスクが低く、身体の変調 不調が起きるおそれが全くない一般用医薬品である。
【 解答:4 】
- 製造販売業者の氏名又は名称
- 製造番号又は製造記号
- 重量、容量又は個数等の内容量
- リスク区分を示す識別表示
【 解答:5 】
- 薬局開設者は、薬局において、第一類医薬品を販売又は授与する場合、医薬品の販売又は授与に従事する薬剤師に書面を用いて、その適正な使用のために必要な情報を提供させなければならないが、購入者から説 を要しない旨の意思表示があった場合は、この限りでない。
- 店舗販売業者は、店舗において、第二類医薬品を販売又は授与する場合、医薬品の販売又は授与に従事する薬剤師又は登録販売者に、その適正な使用のために必要な情報を提供させるよう努めなければならない。
- 店舗販売業者は、店舗において、第三類医薬品について購入者から相談があった場合、購入者の了解を得れば、一般従事者のみで適正な使用のための情報提供をさせることができる。
- 薬局開設者は、薬局において、第三類医薬品について購入者から相談があった場合には、薬剤師又は登録販売者に、その適正な使用のために必要な情報を提供させなければならない。
【 解答:1 】
- 専ら医薬品として使用される成分を成分本質として含んだ製品は、食品添加物として認められている場合を除き、医薬品に該当する要素とみなされる。
- 実際に医薬品として使用される成分が配合されていなくても、医薬品的な効能効果が標榜又は暗示されていれば、医薬品に該当する要素とみなされる。
- 錠剤、カプセル剤等の医薬品的な形状をしている場合は、食品である旨が記されていても、その形状のみをもって医薬品に該当する要素とみなされる。
- 服用時期、服用間隔、服用量等の医薬品的な用法用量の記載をしている場合は、調理のために使用方法、使用量等を定めている場合を除き、医薬品に該当する要素とみなされる。
【 解答:5 】
【 解答:1 】
- 消費者に医薬品を懸賞 景品として授与することは、サンプル品を提供するような場合を除き、原則として認められていない。
- 購入者が購入した医薬品を業として他者に提供することが推定される場合は、無許可販売につながるおそれがあることから、薬剤師又は登録販売者は、積極的に事情を尋ねるなど慎重に対応し、状況によっては販売を差し控えることが望ましい。
- 購入者の利便性のため異なる複数の医薬品を組み合わせて販売又は授与する場合、効能効果が重複する組み合わせは不適当である。
【 解答:4 】
- 医薬品の有効性又は安全性について、それが確実であることを保証するような表現がなされた広告は、 示的・暗示的を問わず、虚偽又は誇大な広告とみなされる。
- 一般用医薬品の販売広告としては、薬局、店舗販売業又は配置販売業において販売促進のために用いられるチラシの他、POP広告も含まれる。
- 特定の医薬品等の商品名が らかにされていなくても、顧客を誘引する意図が 確である場合は、医薬品等の広告に該当するものと判断される。
- 複数の生薬から成る漢方処方製剤については、配合されている個々の生薬成分の作用をあげて効能効果を説 することができる。
【 解答:2 】
- 都道府県知事は、薬局において、無承認無許可医薬品、不良医薬品又は不正表示医薬品等の疑いのある物品があったとき、試験のため必要な最少分量に限り、薬事監視員に収去させることができる。
- 厚生労働大臣は、店舗販売業において、店舗管理者が薬事に関する法令に違反する行為があったとき、又はその者が管理者として不適当と認めるときは、その店舗販売業者に対して、管理者の解雇を命ずることができる。
- 厚生労働大臣は、医薬品による保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、薬局開設者又は医薬品販売業者に対して、医薬品の販売又は授与の一時停止を命ずることができる。
【 解答:2 】
- 一般用医薬品は、有効性・安全性が確立されているので、添付文書の内容が変わることはない。
- 添付文書は、開封時に一度目を通せば十分であり、保管する必要はない。
- 販売名及び薬効名の記載において、販売名に薬効名が含まれているような場合には(例えば、「○○胃腸薬」など)、薬効名の記載は省略されることがある。
【 解答:3 】
- 塩酸ピレンゼピン
- グリチルリチン酸二カリウム
- オキセサゼイン
- アルジオキサ
【 解答:1 】
- 「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」として、医療機関で治療を受けている人が、治療のために処方された医薬品の使用を自己判断で控えることができるよう、併用を避けるべき医療用医薬品の名称が記載されている。
- 小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。
- 局所に適用する医薬品は、患部の状態によっては症状を悪化させたり、誤った部位に使用すると有害事象を生じたりするおそれがある。それらに関して、使用を避けるべき患部の状態、適用部位等に分けて、簡潔に記載されている。
- その医薬品の適用となる症状等に関連して、症状の予防・改善につながる事項(いわゆる「養生訓」)が記載されていることがあるが、必須記載ではない。
【 解答:3 】
- 一般的な副作用として記載されている症状であっても、発疹 発赤などのように、重篤な副作用の初期症状である可能性があるものが含まれている。
- 漢方処方製剤では、長期連用する場合に関して、専門家に相談する旨の記載がされることはない。
- 一般用検査薬では、検査結果が陰性であっても何らかの症状がある場合は、再検査するか又は医師に相談する旨等が記載されている。
- 一過性の軽い副作用(口の渇き、便秘、軟便、下痢)については、その症状の継続又は増強がみられた場合には、使用を継続した上で専門家に相談する旨が記載されている。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- 効能又は効果の欄に、一般の生活者が自ら判断できる症状、用途等が示されているが、「適応症」として記載されている場合は、服用の可否について専門家に判断してもらわなければならない。
- 消費者相談窓口として製造販売業者の窓口担当部門の電話番号が記載されるが、製造販売業者の所在地が記載されることはない。
- 成分及び分量の欄には、有効成分の名称及び分量のみ記載されており、添加物として配合されている成分が記載されることはない。
【 解答:4 】
- 塩酸ブテナフィンが配合されたみずむし・たむし用薬
- バシトラシンが配合された化膿性疾患用薬
- ケトプロフェンが配合された外用鎮痛消炎薬
- アクリノールが配合された殺菌消毒薬
【 解答:3 】
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:2 】
- 錠剤、カプセル剤、散剤は、化学変化 雑菌の繁殖等を防ぐため、冷蔵庫内で保管することが適当である。
- 小児が容易に手に取れる場所に医薬品が置かれていた場合に、医薬品の誤飲事故が多く報告されている。
- 医薬品を別の容器に移し替えると、容器が湿っていたり、汚れていたりした場合、医薬品として適切な品質が保持できなくなるおそれがある。
- 眼科用薬では、複数の使用者間で使い回されると、万一、使用に際して薬液に細菌汚染があった場合に、別の使用者に感染するおそれがある。
【 解答:3 】
また、表示された「使用期限」は( c )状態で保管された場合に品質が保持される期限である。
【 解答:2 】
- 薬事法の規定による法定表示事項のほか、他の法令に基づいて製品表示がなされている事項として、エアゾール製品に対する高圧ガス保安法に基づく注意事項(「高温に注意」、使用ガスの名称等)がある。
- 包装中に封入されている医薬品だけが取り出され、添付文書が読まれないといったことがないように、「使用にあたって添付文書をよく読むこと」等の記載がされている。
- 内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)については、1回服用量中1mLを超えるアルコールを含有するものに限り、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されている。
- 使用期限の表示において、配置販売される医薬品では、「配置期限」として記載される。
【 解答:1 】
- 一般用医薬品の添付文書情報が、平成19年3月から順次掲載されている。
- 厚生労働省より原則毎月1回発行される「医薬品・医療機器等安全性情報」は掲載されていない。
- 医薬品の製品回収に関する情報が掲載されている。
- 医薬品・医療機器の安全性に関する情報が発出されたときに、その情報を電子メールにより、配信登録を行った医療関係者等に配信するサービスが行われている。
【 解答:2 】
- 1967年3月より、約3000の医療機関をモニター施設に指定して、厚生省(当時)が直接副作用報告を受ける「医薬品副作用モニター制度」としてスタートした。
- 医薬品の使用、販売等に携わり、副作用等が疑われる事例に直接に接する医薬関係者からの情報を広く収集することによって、医薬品の安全対策のより着実な実施を図ることを目的としている。
- 薬局開設者等は、医薬品の副作用等によるものと疑われる健康被害の発生を知った場合において、保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、その旨を都道府県知事に報告しなければならない。
- 登録販売者は、本制度に基づく報告を行う医薬関係者として位置づけられている。
【 解答:2 】
- 報告様式の記入欄は、すべて記入してから報告する必要がある。
- 同一店舗で複数の薬剤師等の専門家が医薬品の販売等に携わっている場合にあっては、健康被害の情報に直接接した1名から報告書が提出されればよい。
- 報告の必要性を認めた日から15日以内に報告しなければならない。
- 報告者に対しては、安全性情報受領確認書が交付される。
【 解答:3 】
【 解答:2 】
- 救済給付を受けようとするとき、健康被害を受けた本人のみが給付請求を行うことができる。
- 健康被害が医薬品の副作用によるものかどうか、医薬品が適正に使用されたかどうかなどについて、薬事・食品衛生審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定した結果に基づいて、各種給付が行われる。
- 救済給付業務に必要な費用のうち、給付費については、その全額が国庫補助により賄われている。
- 一般用医薬品の使用による副作用被害への救済給付の請求に当たっては、その医薬品を販売等した薬局開設者、医薬品の販売業者の作成した販売証 書等が必要となる。
【 解答:3 】
- 添付文書 外箱等に記載されている用法・用量、使用上の注意に従わずに使用されたような不適正な使用による健康被害についても、救済給付の対象となっている。
- 特に医療機関での治療を要さずに寛解したような、軽度の健康被害については、給付対象に含まれない。
- 一般用検査薬は、救済制度の対象とならない一般用医薬品の一つである。
- 製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合における健康被害については、救済制度の対象から除外されている。
【 解答:3 】
しかし、それ以降も慢性肝炎患者が小柴胡湯を使用して( a )が発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して( c )が指示された。
【 解答:3 】
アンプル剤は他の剤形に比べて( b )が速く、通常用量でも副作用を生じすいことが確認されたため、1965年、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、アンプル入りかぜ薬製品の回収が要請された。
【 解答:1 】
- 登録販売者は、適切なセルフメディケーションの普及定着 医薬品の適正使用の推進のための活動に、積極的に参加することが期待されている。
- 毎年10月17日~23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体等による広報活動 イベント等が実施されている。
- 違法な薬物の乱用は、乱用者自身の健康を害することはあるが、社会的な弊害を生じるおそれはない。
- 薬物乱用の危険性といった医薬品の適正使用の重要性等に関しては、高校生以上の年齢を対象に啓発することが重要であり、小中学生への啓発は必要ない。
- a,b
- a,c
- b,d
【 解答:1 】