FP3(ファイナンシャルプランナー) 過去問 2015年9月 第1問登記の記載を信頼して不動産を取得した者は、記載されていた登記名義人が真実の権利者ではなかった場合でも、原則として、その不動産に対する権利が認められる。 ○×を選択してください