第16回(午後) はり師・きゅう師の過去問と解答を全問題表示しています。
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問題1
内部障害に含まれるのはどれか。
- 高次脳機能障害
- そしゃく機能障害
- 小腸機能障害
- 脊髄機能障害
【 解答:3 】
問題2
脳梗塞において運動負荷が禁忌となるのはどれか。
- 上室性期外収縮
- 収縮期血圧150mmHg
- 安静時心拍数90/分
- 拡張期血圧120mmHg
【 解答:4 】
問題3
関節可動域の測定基本肢位について誤っている組合せはどれか。
- 肩関節外旋----肘関節90度屈曲位
- 手関節橈屈----前腕回内位
- 肘関節屈曲----前腕回内位
- 前腕回内----肘関節90度屈曲位
【 解答:3 】
問題4
日常生活動作の評価法の1つであるバーセル・インデックスの評価項目に含まれないのはどれか。
- トイレ動作
- 移乗
- 入浴
- コミュニケーション
【 解答:4 】
問題5
膝関節で誤っている記述はどれか。
- 伸展運動の最終時期に、大腿骨に対して脛骨は外旋する。
- 屈伸運動では、ころがり運動と滑り運動を伴う。
- 外側側副靭帯は膝関節の外反を防ぐ。
- 前十字靭帯は大腿骨に対する腰骨の前方移動を防ぐ。
【 解答:3 】
問題6
正常歩行周期において二重支持期の割合として正しいのはどれか。
- 24
- 16
- 45
- 32
【 解答:4 】
問題7
大腿切断後の指導で正しいのはどれか。
- 腹臥位の励行
- 股関節の外転位保持
- 背臥位で断端の下に枕を置く
- 車いす乗車の励行
【 解答:1 】
問題8
撓骨神経麻痺に伴う症状として誤っているのはどれか。
- 手背の知覚障害
- 下垂手
- 母指球筋の萎縮
- 手背の発汗障害
【 解答:3 】
問題9
東洋医学の考え方で誤っているのはどれか。
- 整体観
- 心身二元論
- 随証療法
- 天人合一説
【 解答:2 】
問題10
五行色体の組合せで誤っているのはどれか。
- 辛----五味
- 徴----五音
- 沸----五香
- 立----五労
【 解答:3 】
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問題11
衛気について誤っているのはどれか。
- 腠理を開闔する。
- 分肉を温める。
- 陰性の気である。
- 脈外をめぐる。
【 解答:3 】
問題12
腹痛、喜按、畏寒、四肢の冷えがみられる脾の病証はどれか。
- 脾胃湿熱
- 脾陰虚
- 脾気虚
- 脾陽虚
【 解答:4 】
問題13
呼吸に関与しているのはどれか。
- 肝
- 腎
- 脾
- 心
【 解答:2 】
問題14
鼻に開竅する臓の作用で正しいのはどれか。
- 清濁を分ける。
- 昇清を主る。
- 治節を主る。
- 納気を主る。
【 解答:3 】
問題15
顔面と舌の五臓配当で正しい組合せはどれか。
- オトガイ----舌根
- 鼻----舌尖
- 左の頬----舌中
- 右の頬----舌辺
【 解答:1 】
問題16
次の文で示す病証から最も考えられる邪気はどれか。「冷たいビールを飲み、そのままクーラーの効いた部屋で寝て、下痢をした。」
- 寒邪
- 燥邪
- 風邪
- 湿邪
【 解答:1 】
問題17
虚証にみられないのはどれか。
- 盗汗
- 黄苔
- 酸痛
- 喜温
【 解答:2 】
問題18
五臓の病証で誤っている組合せはどれか。
- 腎----五更泄瀉
- 脾----脱肛
- 心----贍語
- 肺----陽萎
【 解答:4 】
問題19
次の文で示す経脈病証はどれか。「口が苦い、缺盆の部分と腋下が腫れ、膝の外側が痛む。」
- 腎経
- 脾経
- 胃経
- 胆経
【 解答:4 】
問題20
次の文で示す奇経八脈病証はどれか。「腹がはり、腰は弛緩して、力が入らず、水の中に座っているような無力と寒気を覚える。」
- 帯脈
- 督脈
- 衝脈
- 任脈
【 解答:1 】
問題21
古代九鍼で按圧するのはどれか。
- 員鍼
- 長鍼
- 大鍼
- 員利鍼
【 解答:1 】
問題22
十二刺のうち、患部に一鍼、その傍に一鍼ずつ刺す刺法はどれか。
- 斉刺
- 恢刺
- 報刺
- 揚刺
【 解答:1 】
問題23
経脈と流注との組合せで誤っているのはどれか。
- 肺経----大腸を絡う
- 三焦経----心包を絡う
- 脾経----腎を絡う
- 小腸経----心を絡う
【 解答:3 】
問題24
骨度法で左右の頭維穴間の長さはどれか。
- 9寸
- 5寸
- 1尺2寸
- 8寸
【 解答:1 】
問題25
同一肋間にある経穴の組合せはどれか。
- 胸郷----神封
- 歩廊----食竇
- 霊墟----屋翳
- 膺窓----天谿
【 解答:2 】
問題26
所属経脈が表裏関係にない経穴の組合せはどれか。
- 会宗----郄門
- 照海----崑崙
- 養老----霊道
- 太衝----公孫
【 解答:4 】
問題27
足関節の周囲にない経穴はどれか。
- 金門
- 丘墟
- 中封
- 解谿
【 解答:1 】
問題28
取穴法で誤っている記述はどれか。
- 顋会は百会の前方3寸5分に取る。
- 肩髃は肩関節の前方、肩峰と上腕骨頭の間に取る。
- 大包は腋窩中央の下6寸、中腋窩線上に取る。
- 陽輔は外果の上方4寸、腓骨の前縁に取る。
【 解答:1 】
問題29
脳戸の外方2寸にある経穴はどれか。
- 角孫
- 浮白
- 脳空
- 玉枕
【 解答:3 】
問題30
経穴と末梢神経との組合せで誤っているのはどれか。
- 髀関----下殿神経
- 天泉----正中神経
- 手五里----撓骨神経
- 翳風----顔面神経
【 解答:1 】
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問題31
経穴について誤っている記述はどれか。
- 足三里は中風七穴の一つである。
- 肝兪は小児斜差の灸の一つである。
- 胃兪は胃の六ツ灸の一つである。
- 風市は脚気八処の一つである。
【 解答:3 】
問題32
内関・公孫・列缺の3穴に共通する項目はどれか。
- 四総穴
- 経金穴
- 八会穴
- 絡穴
【 解答:4 】
問題33
滎水穴はどれか。
- 解谿
- 後谿
- 侠谿
- 陽谿
【 解答:3 】
問題34
奇穴とその主治で誤っている組合せはどれか。
- 痞根----腰痛
- 太陽----頭痛
- 気海兪----便秘
- 印堂----耳鳴り
【 解答:4 】
問題35
奇経と経穴との組合せで誤っているのはどれか。
- 陽蹻脈----申脈
- 衝脈----肓兪
- 陰蹻脈----然谷
- 帯脈----京門
【 解答:4 】
問題36
腹証とその局所への治療穴との組合せで誤っているのはどれか。
- 小腹不仁----下脘
- 心下痞鞕(硬)----巨闕
- 腹皮拘急----天枢
- 胸脇苦満----期門
【 解答:1 】
問題37
次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか。「5歳の男児。睡眠中に遺尿し、目覚めてから気がつく。排尿量は比較的多く、四肢が冷える。舌質は淡、脈は沈遅。」
- 心血を補う。
- 腎陽を補う。
- 肝陰を補う。
- 脾気を補う。
【 解答:2 】
問題38
次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか。「45歳の男性。日頃から頭痛、耳鳴りがあり、怒ると症状が悪化する。顔面紅潮、口が苦く、寝汗を伴う。舌質は紅、脈は弦数。」
- 足の陽明経を補う。
- 足の少陰経を補う。
- 足の厥陰経を瀉す。
- 足の少陽経を瀉す。
【 解答:1 】
問題39
頸肩腕痛を伴う療証で、脾胃の遷化機能の改善と湿の除去を治療方針とするのはどれか。
- 痛 痹
- 着 痹
- 熱 痹
- 行 痹
【 解答:2 】
問題40
次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか。「65歳の女性。奥歯が浮いたような感じで鈍痛がある。症状は夜間に強くなる。歯肉の発赤は軽度。耳鳴りを伴う。」
- 太白
- 太衝
- 大陵
- 太谿
【 解答:4 】
問題41
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で、最も適切なのはどれか。「58歳の管理職女性。胸部に刺すような痛みがあり、夜間に増強する。唇は紫色。脈は結代。」
- 痰濁を除く。
- 陽気を補う。
- 瘀血を改善する。
- 津液を補う。
【 解答:3 】
問題42
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療穴はどれか。「30歳の女性。半年前から月経痛があり、月経血量が少ない。月経周期は不規則で、不眠、めまい、目のかすみを伴う。」
- 曲泉・陰谷
- 復溜・経渠
- 太淵・太白
- 大都・少府
【 解答:1 】
問題43
大後頭神経痛に対し、羅患神経への局所治療穴として適切なのはどれか。
- 風池
- 天牖
- 完骨
- 玉枕
【 解答:4 】
問題44
次の文で示す患者の病態に対応する局所施術部位で適切なのはどれか。「60歳の男性。3か月前より左の頚肩部から中指にかけて痛みがある。頚を左に側屈すると症状が再現する。左上腕三頭筋腱反射減弱。」
- C4-C5横突起間
- C7-Th1横突起間
- C6-C7横突起閏
- C5-C6横突起間
【 解答:3 】
問題45
肩関節周囲炎で肩関節外転・外旋時に痛みを訴える患者に対する羅患筋の局所治療穴で適切でないのはどれか。
- 中 府
- 臑 兪
- 秉 風
- 天 宗
【 解答:1 】
問題46
次の文で示す患者の病態に対し、確患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか。「50歳の男性。2か月前より右腰から殿部にかけて痛む。体幹の前屈時痛はないが、右斜め後ろに反らせた時、痛みが出現する。腰部正中より右外方約2cmに圧痛がある。」
- 右腰方形筋
- 右腸肋筋
- 右腰椎椎間関節
- 右仙腸関節
【 解答:3 】
問題47
次の文で示す患者の病態に対し、羅患部への局所治療穴として適切なのはどれか。「65歳の女性。半年前から動作開始時および歩行時に左膝関節内側部に痛みが出現する。」
- 曲 泉
- 梁 丘
- 陽陵泉
- 足三里
【 解答:1 】
問題48
末梢神経麻痺による症状と羅患神経を対象とした治療穴との組合せで正しいのはどれか。
- 下垂手----郄門
- ワシ手----小海
- 鈎足----陽陵泉
- 下垂足----委中
【 解答:2 】
問題49
僧帽筋上部線維の緊張緩和を目的として鍼通電療法を行う場合、刺鍼部位の組合せで最も適切なのはどれか。
- 天宗----心兪
- 肩井----天柱
- 肩髃----隔兪
- 秉風----風池
【 解答:2 】
問題50
次の文で示す患者について、病態の確認を目的として行う理学検査で適切でないのはどれか。「22歳の男性。テニスの選手。バックハンドストロークの際に肘に痛みを自覚する。」
- チェアテスト
- トムゼンテスト
- フアレンテスト
- 中指伸展テスト
【 解答:3 】
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問題51
次の文で示す患者について、羅患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。「22歳の男性。テニスの選手。バックハンドストロークの際に肘に痛みを自覚する。」
- 神門
- 少海
- 尺沢
- 手三里
【 解答:4 】
問題52
次の文で示す患者について、気血の病証で適切なのはどれか。「50歳の女性。3年前から喘鳴を伴う発作性の呼吸困難がある。全身倦怠感があり、腰がだるく、四肢の冷えがみられ、稀薄な痰がでる。舌質は淡、脈は沈細。」
- 気滞
- 気虚
- 血瘀
- 血虚
【 解答:2 】
問題53
次の文で示す患者について、治療方針として適切なのはどれか。「50歳の女性。3年前から喘鳴を伴う発作性の呼吸困難がある。全身倦怠感があり、腰がだるく、四肢の冷えがみられ、稀薄な痰がでる。舌質は淡、脈は沈細。」
- 肺腎を補う。
- 肝腎を補う。
- 心脾を補う。
- 脾胃を補う。
【 解答:1 】
問題54
次の文で示す患者について、本症例でみられるのはどれか。「65歳の男性。主訴は左下肢痛。平地を200mほど歩くと足が痛み、歩けなくなる。しばらく休むとまた歩くことができる。検査所見では左下肢動脈拍動減弱、ケンプ徴候陰性、膝蓋腱反射正常である。」
- 前傾姿勢で休息すると楽になる。
- 痛みは髄節性である。
- 下肢の冷感がある。
- 下腿の知覚が鈍い。
【 解答:3 】
問題55
次の文で示す患者について、下肢動脈拍動の触診部位としての経穴と動脈との組合せで適切でないのはどれか。「65歳の男性。主訴は左下肢痛。平地を200mほど歩くと足が痛み、歩けなくなる。しばらく休むとまた歩くことができる。検査所見では左下肢動脈拍動減弱、ケンプ徴候陰性、膝蓋腱反射正常である。」
- 太谿----後脛骨動脈
- 太衝----足背動脈
- 気衝----大腿動脈
- 委中----膝窩動脈
【 解答:3 】
問題56
次の文で示す患者について、本症例でみられる異常歩行はどれか。「65歳の男性。主訴は動作緩慢と振戦で上肢に歯車様固綿がみられる。不眠、抑うつ、便秘を伴い、舌質はやや淡白、脈状は細弱を呈する。」
- 失調性歩行
- トレンデレンブルグ歩行
- 痙性歩行
- 小刻み歩行
【 解答:4 】
問題57
次の文で示す患者について、治療対象となる適切な病証はどれか。「65歳の男性。主訴は動作緩慢と振戦で上肢に歯車様固綿がみられる。不眠、抑うつ、便秘を伴い、舌質はやや淡白、脈状は細弱を呈する。」
- 腎陽虚証
- 脾陽虚証
- 心血虚証
- 肝血虚証
【 解答:4 】
問題58
刺入時および抜鍼時に鍼を半回転ずつ交互に回しながら行う手技はどれか。
- 屋漏術
- 間歇術
- 旋撚術
- 内調術
【 解答:3 】
問題59
主に皮下組織に刺激を与える手技はどれか。
- 屋漏術
- 内調術
- 鍼尖転移法
- 間歇術
【 解答:3 】
問題60
刺鍼法と手技との組合せで誤っているのはどれか。
- 撚鍼法----細指術
- 小児鍼法----接触鍼
- 打鍼法----勝曳の鍼
- 管鍼法----示指打法
【 解答:1 】
問題61
灸頭鍼による熱傷予防対策で適切でない記述はどれか。
- 着火時は炎が鍼体に当たらないように行う。
- 水で濡らした綿花で放射(輻射)熱を遮断する。
- 施灸中は患者の体動を防ぐ。
- 燃えている文球の除去にアルコール綿花を用いる。
【 解答:4 】
問題62
鍼通電療法が禁忌となるのはどれか。
- 人工関節
- 心臓ペースメーカー
- 尿路ストーマ(人工膀胱)
- インプラント
【 解答:2 】
問題63
鍼治療のうち禁止されているのはどれか。
- 埋没鍼
- イオン鍼
- 皮内鍼
- レーザー鍼
【 解答:1 】
問題64
体幹部に置鍼した鍼のうえにタオルをかけたことで発生しやすい有害事象はどれか。
- 化膿
- 脳虚血
- 気胸
- 疲労感
【 解答:3 】
問題65
鍼施術のリスク管理として適切でない記述はどれか。
- B型肝炎の予防接種を受ける。
- 鍼は医療廃棄物として処理する。
- 滅菌バッグからシャーレを取り出して開放棚に保管する。
- 単回使用量鍼を用いる。
【 解答:3 】
問題66
摩擦鍼による発赤反応に関与するのはどれか。
- ノルアドレナリン
- ACTH
- CGRP
- ドパミン
【 解答:3 】
問題67
鍼鎮痛の発現に関与するβエンドルフィンを分泌する部位はどれか。
- 中心後回
- 下垂体
- 視床
- 午脊髄後角
【 解答:2 】
問題68
艾の精製に用いる用具と用途との組合せで誤っているのはどれか。
- 裁断機----乾燥したヨモギの葉を刻む。
- 石臼----葉脈を除去する。
- 唐箕----毛茸の表面付着物を除去する。
- 長唐箕(けんどん)----挟雑物をふるい落とす。
【 解答:2 】
問題69
灸痕を残さない灸法の組合せはどれか。
- 塩灸----焦灼灸
- ショウガ灸----知熱灸
- 紅灸----打膿灸
- 押灸----透熱灸
【 解答:2 】
問題70
小児の灸治療で適切でないのはどれか。
- 文条灸(棒灸)
- 弘法の灸
- 知熱灸
- ちりげの灸
【 解答:2 】
問題71
きゅう師による生活習慣病に対する指導で適切でないのはどれか。
- 運動
- 食事
- 禁煙
- 服薬
【 解答:4 】
問題72
直接灸を行う部位として最も適切なのはどれか。
- 皮膚病の患部
- 顔面部
- 臍部
- 爪甲根部
【 解答:4 】
問題73
灸あたりが起こりやすいのはどれか。
- 打膿灸
- 紅灸
- 知熱灸
- ショウガ灸
【 解答:1 】
問題74
熱痛刺激情報を二次ニューロンへ伝達するのはどれか。赤字ともう一つを選べ
- グルタミン酸
- サブスタンスP
- アセチルコリン
- セロトニン
【 解答:2 】
問題75
打膿灸の施灸局所で起こらない現象はどれか。
- カプサイシンの産生
- 蛋白質の変性
- サイトカインの産生
- 好中球の浸潤
【 解答:1 】
問題76
温熱刺激の受容にかかわるのはどれか。
- メルケル盤
- パチニ小体
- 自由神経終末
- ルフイ二終末
【 解答:3 】
問題77
ストレス蛋白質について正しいのはどれか。
- サブスタンスPの産生にかかわる。
- 神経伝達物質の一種である。
- オピオイド受容体と結合する。
- 温熱刺激で産生される。
【 解答:4 】