第17回(午後) はり師・きゅう師の過去問と解答を全問題表示しています。
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問題1
徒手筋力テストで筋の収縮はみられるが、関節運動は起こらないのはどれか。
- MMT4
- MMT1
- MMT3
- MMT2
【 解答:2 】
問題2
足の内側縦アーチを構成する骨で誤っているのはどれか。
- 舟状骨
- 踵骨
- 立方骨
- 第1中足骨
【 解答:3 】
問題3
肩関節の外転運動で誤っている記述はどれか。
- 肩甲骨は上方回旋する
- 肩甲骨と肩甲上腕関節の動きの割合はおよそ2対1である
- 鎖骨が同時に動く
- 腱板は上腕骨頭を肩甲骨関節窩に保持、安定させる
【 解答:2 】
問題4
歩幅が一定のまま歩行率(ケイデンス)が増加したときの正しい記述はどれか。
- 歩行周期における二重支持期の割合は変化しない
- 歩行速度が上がる
- 歩隔が小さくなる
- 1歩行周期の時間が長くなる
【 解答:2 】
問題5
高次脳機能障害はどれか。
- 意識障害
- 半側空間無視
- 不眠
- 食欲亢進
【 解答:2 】
問題6
脳卒中片麻痺患者への歩行指導について正しい記述はどれか。
- 3動作歩行では杖をついた後は患側下肢を前に出させる。
- 歩行訓練開始時に歩行器を使用させる。
- 感覚障害が強い患者にはプラスチック製短下肢装具を使用させる。
- 見守り歩行では介助者は患者の健側に位置する。
【 解答:1 】
問題7
胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか。
- 下肢の筋緊張が低下する。
- 横隔膜麻痺がある。
- 移動には電動車いすが必要である。
- 排便障害がみられる。
【 解答:4 】
問題8
大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換手術前後のリハビリテーションで正しい記述はどれか。
- 座位が安定してから歩行訓練を開始する。
- 手術前は両下肢の自動運動を禁止する。
- 術後1か月は患肢の荷重を禁止する。
- 手術創が癒合し抜糸してから座位を開始する。
【 解答:1 】
問題9
陰陽の分類について正しい組合せはどれか。
- 血 - 陽
- 腹 - 陽
- 津 - 陰
- 営 - 陰
【 解答:4 】
問題10
臓腑とその生理作用について正しい組合せはどれか。
- 胆 - 清濁を分別する。
- 肺 - 治節を主る。
- 胃 - 糟粕を伝化する。
- 心包 - 血を蔵す。
【 解答:2 】
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問題11
五行色体に基づく肝の症状で誤っている記述はどれか。
- 爪が変形する。
- 顔色が青い。
- うなり声が出る。
- 涙がよく出る。
【 解答:3 】
問題12
奇恒の腑に属するのはどれか。
- 骨
- 筋
- 肉
- 皮
【 解答:1 】
問題13
寒邪の特徴でないのはどれか。
- 気血を阻滞する。
- 遊走性をもつ。
- 収斂作用をもつ。
- 陰性の外邪である。
【 解答:2 】
問題14
病邪と損傷する対象との組合せで正しいのはどれか。
- 火邪 - 気
- 燥邪 - 血
- 湿邪 - 津液
- 風邪 - 営気
【 解答:1 】
問題15
熱証にみられないのはどれか。
- 口渇
- 小便自利
- 月経先期
- 鼾声
【 解答:2 】
問題16
四肢の冷え、胸痛、畏寒を示す病証はどれか。
- 心陽虚
- 肝陰虚
- 脾陽虚
- 腎陰虚
【 解答:1 】
問題17
胸苦しさと手掌のほてりを呈する経脈病証の所見で適切でないのはどれか。
- 頭痛
- 腋の腫れ
- 咽の渇き
- 前腕の痛み
【 解答:1 】
問題18
八裏の脈はどれか。
- 伏脈
- 代脈
- 短脈
- 緊脈
【 解答:1 】
問題19
右肩関節痛に対して左肩に刺鍼する刺法はどれか。
- 絡刺
- 巨刺
- 遠道刺
- 毛刺
【 解答:2 】
問題20
難経六十九難に基づく腎虚証の治療穴の部位はどれか。
- 神門の上方1寸5分で尺側手根屈筋腱の橈側
- 太淵の上方1寸で橈骨動脈の拍動部
- 太谿の上方3寸でアキレス腱の前
- 膝窩横紋の内端で半腱様筋腱と半膜様筋腱の間
【 解答:2 】
問題21
次の文で示す病証について、最も考えられる脈状はどれか。「咽喉の閉塞感、怒りっぼい、抑うつ、胸脇苦満」
- 弦脈
- 濡脈
- 濇脈
- 結脈
【 解答:1 】
問題22
次の文で示す病証について、本病証に用いる鍼の補瀉法で適切なのはどれか。「咽喉の閉塞感、怒りっぼい、抑うつ、胸脇苦満」
- 経穴をよく按じてから刺入する。
- 抜鍼後、鍼孔を指で塞がない。
- 細い鍼を用いる。
- 呼気に刺入し、吸気に抜鍼する。
【 解答:2 】
問題23
胃経の流注について誤っているのはどれか。
- 足の第2指外側爪甲根部に終わる。
- 外眼角から始まる。
- 足関節では前脛骨筋腱の外側を流れる。
- 腹部では脾経と腎経の中央を流れる。
【 解答:2 】
問題24
胆軽の流注上にない筋はどれか。
- 長腓骨筋
- 前鋸筋
- 半腱様筋
- 頭板状筋
【 解答:3 】
問題25
骨度法で胸骨体下端から恥骨結合上際までの長さはどれか。
- 15寸
- 9寸
- 11寸
- 13寸
【 解答:4 】
問題26
2穴の間隔が2寸になる組合せはどれか。
- 足三里 - 上巨虚
- 郄門 - 間使
- 陽輔 - 懸鐘
- 関元 - 石門
【 解答:2 】
問題27
取穴法で誤っている記述はどれか。
- 上星は顖会と前髪際との中間に取る。
- 承霊は正営と脳空との中間に取る。
- 顱息は乳様突起底の後部陥中に取る。
- 聴宮は下顎骨関節突起の後縁に取る。
【 解答:3 】
問題28
腹直筋上に取穴する経穴はどれか。
- 日月
- 外陵
- 腹結
- 五枢
【 解答:2 】
問題29
足背で中足骨底間にない経穴はどれか。
- 衝陽
- 太衝
- 内庭
- 足臨泣
【 解答:3 】
問題30
臍の上3寸の高さにない経穴はどれか。
- 関門
- 石門
- 腹哀
- 建里
【 解答:2 】
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問題31
第4胸神経のデルマトームにない経穴はどれか。
- 天池
- 天谿
- 神封
- 屋翳
【 解答:4 】
問題32
取穴の際、胸鎖乳突筋を指標としない経穴はどれか。
- 天 容
- 天 鼎
- 天牖
- 天 衝
【 解答:4 】
問題33
膈兪について誤っているのはどれか。
- 胃の六つ灸で用いる。
- 左右の肩甲骨下角を結ぶ線を基準に取る。
- 脈会である。
- 膀胱経に所属する。
【 解答:3 】
問題34
兪木穴はどれか。
- 陽谷
- 陥谷
- 足通谷
- 前谷
【 解答:2 】
問題35
任脈の絡穴の部位はどれか。
- 会陰部の中央
- 胸骨体下端の下1寸
- オトガイ唇滞の正中
- 神闕の下1寸
【 解答:2 】
問題36
東洋医学的な治療原則として誤っている記述はどれか。
- 春夏は深刺する。
- 緩なれば本を治す。
- 陥下するものは灸す。
- 有余なるものは瀉す。
【 解答:1 】
問題37
「逆子の灸」としてよく用いられる施灸部位はどれか。
- 足の第4指内側爪甲根部
- 足の第5指外側爪甲根部
- 足の第4指外側爪甲根部
- 足の第5指内側爪甲根部
【 解答:2 】
問題38
次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか。「40歳の男性。エビを食べたところ発疹が現われた。発疹は赤みを帯び膨隆もみられる。舌質は紅。舌苔は黄膩。脈は滑数。」
- 風寒を除く
- 湿熟を除く
- 血を補う
- 津液を補う
【 解答:2 】
問題39
次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか。「50歳の女性。3か月前から空腹感はあるが食欲がない。口は渇くが水を飲みたがらない。舌質は紅。無苔。脈は細数。」
- 肺気を補う
- 肝血を補う
- 心陽を補う
- 胃陰を補う
【 解答:4 】
問題40
次の文で示す患者の病証に対する刺法として適切なのはどれか。「45歳の女性。冷感が足先から膝や腰まで上がり、下痢しやすい。」
- 報刺
- 陰刺
- 輸刺
- 浮刺
【 解答:2 】
問題41
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療を行う場合、適切な経穴はどれか。「32歳の男性。数年前から鈍い腹痛があり腹をさすると楽になる。倦怠感があり、泥状便がみられる。」
- 侠谿・足通谷
- 太淵・太白
- 大都・少府
- 少衝・大敦
【 解答:3 】
問題42
下垂足を呈する不全麻痺に対して上巨虚穴と条口穴に鍼通電療法を行った場合、目的とする筋に鍼が刺入されていることを確認する足関節の動きはどれか。
- 外反・屈曲(底屈)
- 内反・屈曲(底屈)
- 内反・伸展(背屈)
- 外反・伸展(背屈)
【 解答:3 】
問題43
運動による筋肉痛に対して局所施術を行う場合、罹患筋と治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
- 半腱様筋 - 中瀆
- 三角筋 - 肩髎
- 上腕三頭筋 - 消濼
- 後脛骨筋 - 三陰交
【 解答:1 】
問題44
肩こりを訴える患者に対し、肩甲挙筋の緊張緩和を目的に罹患筋起始部へ刺鍼する場合、適切なのはどれか。
- 外後頭隆起部
- 乳様突起部
- 第6頸椎横突起部
- 第3頸椎横突起部
【 解答:4 】
問題45
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。「39歳の男性。友人の引っ越し作業を手伝った後、肩関節前面の痛みを自覚するようになった。外転外旋時に痛みが強い。ヤーガソンテスト陽性。」
- 烏口突起部
- 棘下部
- 結節間溝部
- 肩甲骨下角部
【 解答:3 】
問題46
次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。「62歳の男性。前腕尺側に痛みがあり、薬指・小指にしびれがある。上腕骨外顆骨折の既往があり、フローマン徴候陽性。」
- 小海
- 曲池
- 天井
- 孔最
【 解答:1 】
問題47
トレンデレンブルグ徴候を呈する場合、罹患局所への治療部位として最も適切なのはどれか。
- 第3腰椎棘突起周囲
- 大転子周囲
- 膝蓋骨周囲
- 踵骨周囲
【 解答:2 】
問題48
次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。「23歳の女性。バレーボール選手。スパイクの着地時に膝前面が痛む。」
- 犢鼻
- 陽陵泉
- 委陽
- 曲泉
【 解答:1 】
問題49
腰椎椎間関節部への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか。
- ケンプ徴候陽性
- パトリックテスト陽性
- ニュートンテスト陽性
- ボンネットテスト陽性
【 解答:1 】
問題50
次の文で示す患者について、最も考えられるのはどれか。 「55歳の男性。3か月前より右耳の後ろから側頭部にかけてピリッとした電撃様の痛みが起こる。めまい、嘔気はない。」
- 緊張型頭痛
- 三叉神経第1枝痛
- 小後頭神経痛
- 片頭痛
【 解答:3 】
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問題51
次の文で示す患者について、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。 「55歳の男性。3か月前より右耳の後ろから側頭部にかけてピリッとした電撃様の痛みが起こる。めまい、嘔気はない。」
- 完骨
- 百会
- 下脘
- 天柱
【 解答:1 】
問題52
次の文で示す患者について、痹証とした場合、適切なのはどれか。 「28歳の女性。11月噴より肩甲部から上肢にかけて重だるさと痛みが出現した。また食後の腹脹と下痢がある。寒冷により症状は増強し、温めると軽減する。」
- 痛痹
- 着痹
- 熱痹
- 行痹
【 解答:1 】
問題53
次の文で示す患者について、施術対象として適切な経脈はどれか。 「28歳の女性。11月噴より肩甲部から上肢にかけて重だるさと痛みが出現した。また食後の腹脹と下痢がある。寒冷により症状は増強し、温めると軽減する。」
- 小腸経
- 肺経
- 三焦経
- 心包経
【 解答:1 】
問題54
次の文で示す患者について、最も優先されるべき検査はどれか。 「35歳の男性。肩痛に対する鍼治療を受けた後から咳、胸痛、呼吸困難、冷汗が出現した。音声振盪が減弱している。」
- 心電図検査
- 胸部エックス線検査
- 超音波検査
- 呼吸機能検査
【 解答:2 】
問題55
次の文で示す患者について、「深く刺しすぎると呼吸困難を引き起こす」と指摘されている経穴はどれか。 「35歳の男性。肩痛に対する鍼治療を受けた後から咳、胸痛、呼吸困難、冷汗が出現した。音声振盪が減弱している。」
- 天宗
- 巨骨
- 肩井
- 肩髎
【 解答:3 】
問題56
次の文で示す患者について、放散痛を引き起こす可能性の最も高いのはどれか。 「55歳の男性。主訴は左腰痛。体幹の後屈時に痛みが増強し、左殿部に放散痛がみられる。L4-L5棘突起間外側2cmの部の圧痛、SLRテスト陰性、膝蓋腱反射・アキレス腱反射正常、L2~S1の知覚検査異常なし。」
- 脊椎洞神経
- 交感神経
- 脊髄神経後枝内側枝
- 神経根
【 解答:3 】
問題57
次の文で示す患者について、罹患部への鍼治療として最も適切な刺鍼部位はどれか。 「55歳の男性。主訴は左腰痛。体幹の後屈時に痛みが増強し、左殿部に放散痛がみられる。L4-L5棘突起間外側2cmの部の圧痛、SLRテスト陰性、膝蓋腱反射・アキレス腱反射正常、L2~S1の知覚検査異常なし。」
- L4-L5間の棘間靭帯
- 下部腰椎椎間関節部
- 多裂筋
- L5神経根
【 解答:2 】
問題58
最も古い刺鍼法はどれか。
- 撚鍼法
- 皮内鍼法
- 管鍼法
- 打鍼法
【 解答:1 】
問題59
管鍼法に最も適した鍼尖の形状はどれか。
- 松葉形
- ノゲ形
- 卵形
- スリオロシ形
【 解答:1 】
問題60
古代九鍼のうち圧迫を目的とするのはどれか。
- 員利鍼
- 鋒鍼
- 毫鍼
- 鍉鍼
【 解答:4 】
問題61
体表を繰り返し刺激する手技はどれか。
- 屋漏術
- 細指術
- 単刺術
- 回旋術
【 解答:2 】
問題62
鍼の抜き忘れの防止策として適切でない記述はどれか。
- す鍼はる。刺入した者が抜く。
- 単回使用毫鍼の使用時は、鍼管と抜鍼した鍼が同数であることを確認
- 置鍼した鍼の本数を確認し記載する。
- 抜き忘れの最終確認は患者自身に委ねる。
【 解答:4 】
問題63
抜鍼困難時に用いる処置で適切でないのはどれか。
- 迎え鍼
- 副刺激術
- 示指打法
- 返し鍼
【 解答:4 】
問題64
消毒のレベルと実例との組合せで適切でないのはどれか。
- 消毒 - 施術者の手指
- 洗浄 - 胸枕
- 滅菌 - 毫鍼
- 消毒 - 円皮鍼
【 解答:4 】
問題65
鍼治療による鎮痛発現に関与しないのはどれか。
- 内因性オピオイドの産生
- 脊髄膠様質細胞の興奮
- 脳内ドパミンの減少
- 患部の循環改善
【 解答:3 】
問題66
腹部鍼刺激で起こる胃運動抑制反応に主として関与するのはどれか。
- 仙髄
- 交感神経
- 延髄
- 迷走神経
【 解答:2 】
問題67
脊髄の部位で痛覚を伝える一次求心性ニューロンがシナプスを形成するのはどれか。
- 後索
- 前角
- 後角
- 前索
【 解答:3 】
問題68
艾の原料であるヨモギの採取時期として最も適切なのはどれか。
- 9月
- 11月
- 2月
- 5月
【 解答:4 】
問題69
艾に関して正しい記述はどれか。
- チネオール(シネオール)は線維様物質である。
- ヨモギの葉の表面には毛茸が多い。
- 良質艾は毛茸を含まない。
- 腺毛は揮発性の精油を含む。
【 解答:4 】
問題70
灸術の種類で誤っている組合せはどれか。
- 知熱灸 - 八分灸
- 隔物灸 - 温筒灸
- 透熱灸 - 糸状灸
- 艾を使用しない灸法 - 紅灸
【 解答:2 】
問題71
皮膚に損傷を与えないのはどれか。
- 透熱灸
- 焦灼灸
- ニンニク灸
- 打膿灸
【 解答:3 】
問題72
灸による瀉法はどれか。
- 郄穴の底面を小さくして施灸する。
- 燃焼後の灰を除去して施灸する。
- 自然消火を待つ。
- 良質の艾を軟らかくひねって施灸する。
【 解答:2 】
問題73
施灸部の消毒方法で適切でないのはどれか。
- 施灸前後に行う。
- ラビング法で擦り込む。
- 遠心性に渦巻き状に拭く。
- 消毒用エタノールを用いる。
【 解答:2 】
問題74
施灸によるフレア一現象に関与しないのはどれか。
- CGRP
- 広作動域ニューロン
- Ⅳ群線維
- ポリモーダル受容器
【 解答:2 】
問題75
透熱灸による生体反応でないのはどれか。
- C線維の興奮
- クラウゼ小体の興奮
- マスト細胞の活性化
- 血管透過性の亢進
【 解答:2 】
問題76
ホメオスタシスについて適切な記述はどれか。
- ネガティブフィードバックにより調節される。
- 緊急反応時にはアドレナリン分泌が抑制される。
- 交感神経は関与しない。
- レイリーが提唱した。
【 解答:1 】
問題77
圧自律神経反射に関与しないのはどれか。
- 運動神経
- 汗腺
- 交感神経
- 感覚神経
【 解答:1 】