過去問クイズ

第20回(午前) はり師・きゅう師の過去問と解答を全問題表示しています。

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問題1
介護保険制度について正しい記述はどれか。
  1. 介護認定は保健所に申請する。
  2. 要介護のレベルは4段階ある。
  3. ケアプランは利用者が作成することはできない。
  4. 短期入所サービスは居宅者に対するサービスの1つである。

【 解答:4 】

問題2
医療従事者の倫理について適切でないのはどれか。
  1. 守秘義務がある。
  2. 患者の要求を優先する。
  3. 情報提供と説明を十分に行う。
  4. 援助者としての立場をとる。

【 解答:2 】

問題3
三次予防はどれか。
  1. 安全な水の供給
  2. がん検診
  3. 事故防止
  4. 適正配置

【 解答:4 】

問題4
腸炎ビブリオ食中毒について正しい記述はどれか。
  1. 冬季に多い。
  2. 潜伏期は平均20時間前後である。
  3. 原因菌は大腸菌群に分類される。
  4. 予防には加熱が有効である。

【 解答:4 】

問題5
乳児死亡について正しい記述はどれか。
  1. 生後1週未満の死亡率を早期新生児死亡という。
  2. 生後6週間の死亡を新生児死亡という。
  3. 乳児死亡の原因で最も多いのは乳幼児突然死症候群である。
  4. 新生児死亡数より早期新生児死亡数のほうが多い。

【 解答:1 】

問題6
後天性免疫不全症候群は感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で何類に分類されているか。
  1. 2類
  2. 3類
  3. 4類
  4. 5類

【 解答:4 】

問題7
疫学研究における因果関係の判断基準で「時間的な関係」の内容はどれか。
  1. 高い相対危険である。
  2. 生物学的常識を矛盾しない。
  3. 複数の研究で同様な関連がみられる。
  4. 曝露が結果に先行している。

【 解答:4 】

問題8
我が国に最近の女性のがんの年齢調整死亡率で増加傾向にないのはどれか。3つ選べ。
  1. 大腸がん
  2. 乳がん
  3. 肺がん
  4. 食道がん

【 解答:134 】

問題9
がんと危険因子との組合せで正しいのはどれか。
  1. 胃がん---------高蛋白食
  2. 乳がん---------授乳
  3. 子宮頸がん-----ヒトパピローマウィルス
  4. 肺がん---------肥満

【 解答:3 】

問題10
我が国における精神障害の入院形態で最初に検討すべき形態はどれか。
  1. 応急入院
  2. 措置入院
  3. 医療保護入院
  4. 任意入院

【 解答:4 】

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問題11
はり師、きゅう師の免許を取消す権限を有する者はどれか。
  1. 内閣総理大臣
  2. 厚生労働大臣
  3. 都道府県知事
  4. 保健所長

【 解答:2 】

問題12
はり師、きゅう師が請求できる療養費の支給対象に含まれないのはどれか。
  1. 五十肩
  2. 頸腕症候群
  3. 頸椎捻挫後遺症
  4. 半月板損傷

【 解答:4 】

問題13
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の備えるべき要件に含まれないのはどれか。
  1. 施術室
  2. 待合室
  3. 収容施設
  4. 消毒設備

【 解答:3 】

問題14
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告事項に含まれないのはどれか。
  1. 小児鍼(はり)
  2. 予約に基づく施術の実施
  3. 出張による施術の実施
  4. 胃腸炎に効くはり

【 解答:4 】

問題15
胸郭上口を通るのはどれか。
  1. 前斜角筋
  2. 上大静脈
  3. 交感神経幹
  4. 副神経

【 解答:3 】

問題16
側頭骨にあるのはどれか。
  1. 視神経管
  2. 翼突管
  3. 頸動脈管
  4. 舌下神経管

【 解答:3 】

問題17
橈骨神経について正しいのはどれか。
  1. 腕神経叢の外側神経束に由来する。
  2. 内側腋窩隙を通過する。
  3. 回外筋を貫く。
  4. 手掌橈側半の感覚を支配する。

【 解答:3 】

問題18
脊柱の靱帯について正しい記述はどれか。
  1. 黄色靱帯は椎体の後面にある。
  2. 環椎横靱帯は歯突起の後面にある。
  3. 項靱帯は椎間円板の前面にある。
  4. 後縦靱帯は椎孔の背側にある。

【 解答:2 】

問題19
起始が1つの骨にある筋はどれか。
  1. 上腕二頭筋
  2. 上腕三頭筋
  3. 大腿二頭筋
  4. 下腿三頭筋

【 解答:1 】

問題20
大腿骨の粗線に付着する筋はどれか。
  1. 半膜様筋
  2. 半腱様筋
  3. 長内転筋
  4. 薄筋

【 解答:3 】

問題21
筋と付着部位について正しい組み合わせはどれか。
  1. 広背筋--------上腕骨大結節
  2. 大胸筋--------上腕骨小結節
  3. 大殿筋--------大腿骨大転子
  4. 大腰筋--------大腿骨小転子

【 解答:4 】

問題22
気管支について正しい記述はどれか。
  1. 気管分岐部は第1胸椎の高さである。
  2. 気管支壁は肺動脈によって栄養される。
  3. 左気管支は3本の葉気管支に分かれる。
  4. 右気管支は左よりも垂直に近く傾斜する。

【 解答:4 】

問題23
膵臓について正しい記述はどれか。
  1. 第4・第5腰椎の高さにある。
  2. 後腹壁に付着している。
  3. 左端は十二指腸に接している。
  4. 膵液はランゲルハンス島から分泌される。

【 解答:2 】

問題24
副腎について正しい記述はどれか。
  1. 髄質からアルドステロンが分泌される。
  2. 皮質は腹膜上皮に由来する。
  3. 副腎には間膜がある。
  4. 副腎からのホルモンは門脈に分泌される。

【 解答:2 】

問題25
腹大動脈から起こる枝について正しい記述はどれか。
  1. 腹腔動脈は脾臓を養う。
  2. 腎動脈は第4腰椎の高さで起こる。
  3. 下腸間膜動脈は回腸を養う。
  4. 精巣動脈は鼡径靱帯の深層を通る。

【 解答:1 】

問題26
刺激伝導系について正しい記述はどれか。
  1. 神経線維により構成される。
  2. プルキンエ線維は心外膜下を走行する。
  3. 房室結節は右心室にある。
  4. ヒス束は線維三角を通る。

【 解答:4 】

問題27
皮神経で大腿神経の枝はどれか。
  1. 陰部大腿神経
  2. 外側大腿皮神経
  3. 腓腹神経
  4. 伏在神経

【 解答:4 】

問題28
脳幹について正しい記述はどれか。
  1. 橋は脳幹に含まれる。
  2. オリーブ核は錐体路に関与する。
  3. 延髄には四丘体がある。
  4. 中脳には弧束核がある。

【 解答:1 】

問題29
脳神経と副交感神経節との組合せで正しいのはどれか。
  1. 動眼神経-------毛様体神経節
  2. 顔面神経-------耳神経節
  3. 舌咽神経-------翼口蓋神経節
  4. 迷走神経-------上頸神経節

【 解答:1 】

問題30
感覚と伝導路との組合せで正しいのはどれか。
  1. 視覚-------内側毛帯
  2. 触圧覚-----外側毛帯
  3. 触覚-------下丘
  4. 味覚-------唾液核

【 解答:3 】

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問題31
末梢神経における活動電位の興奮伝導に主要な役割を果たすイオンはどれか。
  1. カリウムイオン
  2. カルシウムイオン
  3. ナトリウムイオン
  4. マグネシウムイオン

【 解答:3 】

問題32
血液量をモニターしているのは主にどの受容体か。
  1. 頸動脈洞圧受容体
  2. 大動脈弓圧受容器
  3. 大動脈小体化学受容器
  4. 心肺部圧受容器

【 解答:4 】

問題33
肺循環について正しい記述はどれか。
  1. 大循環とも呼ばれる。
  2. 体循環の動脈圧より低い。
  3. 肺動脈は動脈血を運ぶ。
  4. 肺静脈は右心房に血液を運ぶ。

【 解答:2 】

問題34
血液の酸・塩基平衡の保持に重要なイオンはどれか。
  1. カリウムイオン
  2. カルシウムイオン
  3. マグネシウムイオン
  4. 重炭酸イオン

【 解答:4 】

問題35
腸管からの吸収に際して胆汁酸と共にミセルを形成するのはどれか。
  1. 脂肪酸
  2. アミノ酸
  3. ブドウ糖
  4. 電解質

【 解答:1 】

問題36
基礎代謝量について正しいのはどれか。
  1. 加齢によって低下する。
  2. 同一年齢では女性が男性より高い。
  3. 体表面積に反比例する。
  4. 体温の上昇によって低下する。

【 解答:1 】

問題37
ある物質Sのクリアランスを求める際の指標として必要でないのはどれか。
  1. 物質Sの尿中濃度
  2. 物質Sの血漿濃度
  3. 1分間あたりの腎血流量
  4. 1分間あたりの尿量

【 解答:3 】

問題38
神経末端から分泌されるホルモンはどれか。
  1. アルドステロン
  2. インスリン
  3. エストロゲン
  4. オキシトシン

【 解答:4 】

問題39
α受容体が主に関与している機能はどれか。
  1. 皮膚血管の収縮
  2. 心拍数の増加
  3. 立毛筋の弛緩
  4. 膀胱排尿筋の弛緩

【 解答:1 】

問題40
シナプス伝達について正しい記述はどれか。
  1. 全か無の法則に従う。
  2. シナプス下膜で過分極は起こらない。
  3. 薬物の影響を受けにくい。
  4. 可塑性をもつ。

【 解答:4 】

問題41
瞳孔の対光反射について誤っている記述はどれか。
  1. 受容体は視神経である。
  2. 求心路は視神経である。
  3. 遠心路は運動神経である。
  4. 中枢は中脳にある。

【 解答:3 】

問題42
筋をすりつぶして紐状の標本を作成し以下の物質を加えた。この標本が顕著に短縮するのはどれか。
  1. ATPとカリウムイオン
  2. ATPとカリシウムイオン
  3. グルコースとカリウムイオン
  4. グルコ-スとカルシウムイオン

【 解答:2 】

問題43
γ運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか。
  1. 自律神経系に属する。
  2. 錐内筋線維を支配している。
  3. 背髄側角に分布している。
  4. 腱器官の感度を調整している。

【 解答:2 】

問題44
痛覚に関する記述で正しいのはどれか。
  1. 受容器は自由神経終末である。
  2. 関連痛は皮膚の炎症で生じる。
  3. 鋭い痛みはC線維で伝えられる。
  4. 順応しやすい。

【 解答:1 】

問題45
日和見感染を引き起こす病原体はどれか。
  1. セラチア菌
  2. 麻疹ウイルス
  3. ヘリコバクター・ピロリ
  4. 髄膜炎菌

【 解答:1 】

問題46
最も頻度の高い塞栓はどれか。
  1. 腫瘍
  2. 血栓
  3. 空気
  4. 脂肪

【 解答:2 】

問題47
褐色萎縮のときに沈着する色素はどれか。
  1. ヘモジデリン
  2. メラニン
  3. ビリルビン
  4. リポフスチン

【 解答:4 】

問題48
右心室肥大をきたす疾患はどれか。
  1. 大動脈弁狭窄症
  2. 大動脈瘤
  3. 原発性肺高血圧症
  4. 本態性高血圧症

【 解答:3 】

問題49
炎症の経過で最も初期にみられる現象はどれか。
  1. 炎症巣への白血球の遊走
  2. 細動脈の収縮
  3. 血漿成分の血管外への流出
  4. 線維芽細胞の増生

【 解答:2 】

問題50
アレルギー反応と疾患との組合せで正しいのはどれか。
  1. Ⅰ型アレルギー------バセドウ病
  2. Ⅱ型アレルギー------アトピー性皮膚炎
  3. Ⅲ型アレルギー------全身性エリテマトーデス
  4. Ⅴ型アレルギー------グッドパスチャー症候群

【 解答:3 】

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問題51
癌と前癌病変との組合せで正しいのはどれか。
  1. 子宮頸癌-------子宮頸部異形成
  2. 胃癌-----------胃潰瘍
  3. 乳癌-----------乳腺症
  4. 前立腺癌-------前立腺肥大

【 解答:1 】

問題52
手指の変形でPIP関節屈曲、DIP関節過伸展を示すのはどれか。
  1. スワンネック変形
  2. ボタン穴変形
  3. 尺側偏位
  4. 鷲手

【 解答:2 】

問題53
前庭性眩暈の記述で正しいのはどれか。
  1. 小脳脳幹出血が原因となる。
  2. 回転性の眩暈である。
  3. 悪心・嘔吐は伴わない。
  4. 頭位による影響は少ない。

【 解答:2 】

問題54
γ-GTPの上昇がみられる疾患はどれか。
  1. 食道炎
  2. 胃炎
  3. 溶血性貧血
  4. 閉塞性黄疸

【 解答:4 】

問題55
血圧について正しい記述はどれか。
  1. 平均血圧は収縮期血圧と拡張期血圧の和の1/2である。
  2. 触診法では聴診法より高く測定される。
  3. 仮面高血圧患者では家庭血圧が診察室血圧より高い。
  4. 白衣高血圧は若年者に多い。

【 解答:3 】

問題56
低カリウム血症がみられるのはどれか。
  1. 橋本病
  2. アジソン病
  3. クッシング症候群
  4. 褐色細胞腫

【 解答:3 】

問題57
低身長となる疾患はどれか。
  1. バセドウ病
  2. マルファン症候群
  3. シーハン症候群
  4. クレチン症

【 解答:4 】

問題58
間接ビリルビンの増加する貧血はどれか。
  1. 溶血性貧血
  2. 巨赤芽球性貧血
  3. 鉄欠乏性貧血
  4. 再生不良性貧血

【 解答:1 】

問題59
白血球の減少がみられる疾患はどれか。2つ選べ。
  1. 全身性エリテマトーデス
  2. 高尿酸血症
  3. 関節リウマチ
  4. 悪性貧血

【 解答:14 】

問題60
JCS(日本昏睡尺度)における意識障害の中で最も軽いのはどれか。
  1. 普通の大きさの声で呼ぶと開眼する。
  2. 自分の生年月日を言えない。
  3. 痛みを加えると顔をしかめる。
  4. 痛みを加えると開眼する。

【 解答:2 】

問題61
手術の麻酔で使用されない神経ブロックはどれか。
  1. 星状神経節ブロック
  2. 腕神経叢ブロック
  3. 硬膜外ブロック
  4. 指神経ブロック

【 解答:1 】

問題62
胸郭出口症候群で適切な記述はどれか。
  1. 高齢者に多い。
  2. 前斜角筋による圧迫が原因となる。
  3. 動脈は圧迫されない。
  4. 上肢帯の筋力は症状と関連しない。

【 解答:2 】

問題63
肩関節脱臼で正しいのはどれか。
  1. 病的脱臼が多い。
  2. 後方脱臼が多い。
  3. 腕神経叢麻痺を起こす。
  4. 関節強直を起こす。

【 解答:3 】

問題64
脊髄分離すべり症について正しい記述はどれか。
  1. 青少年にはみられない疾患である。
  2. 胸腰椎移行部に起こる頻度が高い。
  3. 上関節突起と下関節突起間に病変がみられる。
  4. 腰椎後弯が増強する。

【 解答:3 】

問題65
癌と腫瘍マーカーとの組合せで正しいのはどれか。
  1. 大腸癌-------CEA
  2. 子宮体癌-----SCC
  3. 胃癌---------CYFRA
  4. 乳癌---------AFP

【 解答:1 】

問題66
潰瘍性大腸炎の合併症でないのはどれか。
  1. 口腔内アフタ
  2. ブドウ膜炎
  3. 結節性紅斑
  4. 痔瘻

【 解答:4 】

問題67
閉塞性肥大型心筋症でみられるのはどれか。
  1. 大動脈圧上昇
  2. 突然死
  3. 胸部大動脈瘤
  4. 肺動脈弁狭窄症

【 解答:2 】

問題68
原発性アルドステロンで正しいのはどれか。
  1. 低血圧
  2. アルカローシス
  3. 高マグネシウム血症
  4. 血漿レニン活性高値

【 解答:2 】

問題69
突発性肺線維症について誤っている記述はどれか。
  1. 60歳代に多い。
  2. 細菌性肺炎に含まれる。
  3. 重篤な呼吸障害を生じる。
  4. 肺胞隔壁に炎症・線維化をきたす。

【 解答:2 】

問題70
マイコプラズマ肺炎で正しい記述はどれか。
  1. 老年者に頻度が高い。
  2. 潜伏期は2~3日である。
  3. 消化器症状はみられない。
  4. 乾性咳が多い。

【 解答:4 】

問題71
疾患と検査結果との組合せで適切なのはどれか。
  1. 関節リウマチ-------CRP値上昇
  2. 悪性リンパ腫-------フィラデルフィア染色体陽性
  3. 全身性硬化症-------HLA-B51陽性
  4. 悪性貧血-----------ビタミンB6欠乏

【 解答:1 】

問題72
鉄欠乏性貧血について正しい記述はどれか。
  1. 男性に多くみられる。
  2. ハンター舌炎がみられる。
  3. フェリチンが減少する。
  4. 相鉄結合能が減少する。

【 解答:3 】

問題73
慢性腎不全でみられるのはどれか。
  1. 多血症
  2. 血清尿素窒素低値
  3. 低リン血症
  4. 高血圧症

【 解答:4 】

問題74
大動脈弁狭窄症でみられるのはどれか。
  1. 収縮中期のクリック音
  2. オープニングスナップ
  3. 遅脈
  4. 大脈

【 解答:3 】

問題75
ビタミンB2欠乏による症状はどれか。
  1. 皮膚炎
  2. 精神障害
  3. 神経炎
  4. 貧血

【 解答:1 】

問題76
アルツハイマー病で適切な記述はどれか。
  1. 大脳皮質に老人斑を認める。
  2. 病初期からゲルストマン症候群がみられる。
  3. 片麻痺がみられる。
  4. まだら認知症が特徴的である。

【 解答:1 】

問題77
65歳男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。最も考えられるのはどれか。
  1. 頸椎骨折
  2. 頸髄中心性損傷
  3. 頸髄腫瘍
  4. 腕神経叢障害

【 解答:2 】

問題78
65歳男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。この患者の症状で誤っている記述はどれか。
  1. 横隔膜呼吸が消失する。
  2. 両上肢の脱力がみられる。
  3. 膝蓋腱反射が亢進する。
  4. 排尿困難がある。

【 解答:1 】

問題79
78歳女性。大腿骨頸部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。血清クレアチンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。本疾患の発症を予測するのに最も有用な検査はどれか。
  1. ホルダー心電図
  2. 負荷心筋シンチグラフィ
  3. 頚動脈超音波検査
  4. 下肢静脈超音波検査

【 解答:4 】

問題80
78歳女性。大腿骨頸部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。血清クレアチンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。
  1. 脱水
  2. 貧血
  3. 運動
  4. 徐脈

【 解答:1 】

問題81
細菌性食中毒で正しい記述はどれか。
  1. サルモネラ属は潜伏期が1週間である。
  2. 腸炎ビブリオによる食中毒はボツリヌスより多い。
  3. ボツリヌス菌毒素は高温加熱によっても不活性化されない。
  4. 腸管病原性大腸菌ではベロ毒素によって発症する。

【 解答:4 】

問題82
感染症について正しい記述はどれか。
  1. 大量の抗菌薬を投与しないと日和見感染が起こる。
  2. メチシリン耐性黄色ブドウ球菌は院内感染の原因になる。
  3. 腸管病原性大腸菌で起こる感染症の菌交代症という。
  4. 生命に対する危険度が最も高いのは5類感染症に分類される。

【 解答:2 】

問題83
難聴を初期症状とすることが多いのはどれか。
  1. 神経膠腫
  2. 髄膜腫
  3. 神経鞘腫
  4. 下垂体腺腫

【 解答:3 】

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