第22回(午後) はり師・きゅう師の過去問と解答を全問題表示しています。
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問題1
国際生活機能分類(ICF)の構成要素で「参加」に該当するのはどれか。
- 屋内手すりの設置
- 短下肢装具の作製
- 残存筋の強化
- 麻痺手の回復訓練
【 解答:1 】
問題2
小脳性失調の所見として正しいのはどれか。
- 構音障害
- 羽ばたき振戦
- はさみ脚歩行
- ロンベルグ徴候陽性
【 解答:1 】
問題3
ADL評価のFIMにおいて正しいのはどれか。
- 書字の項目がある。
- 認知項目がある。
- 各項目の点数は0点から10点である。
- 総点は100点である。
【 解答:2 】
問題4
片麻痺患者が使う自走式車いすで両手駆動から変更すべき構造はどれか。
- 駆動輪の直径を小さくする。
- 座面の高さを低くする。
- 背もたれの高さを低くする。
- 麻痺側のブレーキレバーを短くする。
【 解答:2 】
問題5
強制呼気に作用する筋で正しいのはどれか。
- 胸鎖乳突筋
- 大胸筋
- 横隔膜
- 内肋間筋
【 解答:4 】
問題6
脳卒中のリハビリテーション中に起こる骨折の特徴で正しいのはどれか。
- 健側下肢が多い。
- 抗血栓剤の内服で起こりやすい。
- 半側空間無視の合併で起こりやすい。
- 失語症の合併で起こりやすい。
【 解答:3 】
問題7
脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射で正しいのはどれか。
- 腰髄損傷患者に生じる。
- 起立性低血圧を生じる。
- 尿の膀胱内貯留が誘因となる。
- 損傷部位以下の反射が消失する。
【 解答:3 】
問題8
活動性が高い下腿切断患者に適した義足の足継手はどれか。
- 固定足
- 単軸足
- 多軸足
- エネルギー蓄積型足
【 解答:4 】
問題9
血の説明で正しいのはどれか。
- 衛気と共に脈中を流れる。
- 生成に営気が関与する。
- 量は脾が調節する。
- 温煦作用により循環する。
【 解答:2 】
問題10
臓腑とその作用との組合せで正しいのはどれか。
- 肝―――――納気を主る
- 大腸――――清濁を分別する。
- 脾―――――昇清を主る。
- 膀胱――――糟粕を伝化する。
【 解答:3 】
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問題11
中焦の生理機能と関係の深いのはどれか。
- 脾
- 肺
- 腎
- 肝
【 解答:1 】
問題12
奇恒の腑はどれか。
- 胃
- 肝
- 脾
- 胆
【 解答:4 】
問題13
外邪の特徴で正しいのはどれか。
- 暑邪は肺を傷る。
- 湿邪は身体下部を侵す。
- 燥邪は体表を侵す。
- 風邪は津液を消耗する。
【 解答:2 】
問題14
運行が失調すると鼓脹を認めるのはどれか。
- 営気
- 衛気
- 血
- 津液
【 解答:4 】
問題15
肝陽の上亢によるのはどれか。
- 胖大舌
- 吃逆
- 顔面紅潮
- 小腹急結
【 解答:3 】
問題16
心気虚、心陽虚に共通する症状はどれか。
- 無汗
- 心悸
- 回転性めまい
- 四肢の冷え
【 解答:2 】
問題17
統血作用の失調でみられるのはどれか。
- 秘結
- 崩漏
- 陽萎
- 帯下
【 解答:2 】
問題18
痹証で重だるい痛みはどれか。
- 行痹
- 痛痹
- 着痹
- 熱痹
【 解答:3 】
問題19
次の文で示す経脈病証はどれか。「首が腫れ、後ろを振り返ることができない。難聴があり、上肢後面内側が痛む。」
- 手の太陽小腸経
- 手の陽明大腸経
- 手の太陰肺経
- 手の少陰心経
【 解答:1 】
問題20
心・心包の病証で多くみられるのはどれか。
- 裏急
- 胸脇苦満
- 心下痞鞭
- 小腹急結
【 解答:3 】
問題21
難経六十九難の治療法則で肝虚証の治療穴はどれか。
- 曲泉
- 大敦
- 太衝
- 中封
【 解答:1 】
問題22
迎随の補瀉で補法はどれか。
- 太淵穴では肘関節に向けて刺す。
- 外関穴では手関節に向けて刺す。
- 足臨泣穴では足関節に向けて刺す。
- 三陰交穴では膝関節に向けて刺す。
【 解答:4 】
問題23
所属経脈が表裏関係にあるのはどれか。
- 手三里と足三里
- 足通谷と腹通谷
- 頭臨泣と足臨泣
- 腰陽関と膝陽関
【 解答:2 】
問題24
経脈間の接続とその部位との組合せで正しいのはどれか。
- 小腸経から膀胱経―――鼻翼外方
- 脾経から心経―――――側胸部
- 腎経から心包経――――心中
- 三焦経から胆経――――外眼角
【 解答:4 】
問題25
小円筋、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋のすべてを流注するのはどれか。
- 手の太陽経
- 手の少陰経
- 手の少陽経
- 足の陽明経
【 解答:1 】
問題26
足の陽明経の郄穴の部位はどれか。
- 薄筋と縫工筋の間
- 縫工筋と長内転筋の間
- 大腿二頭筋と半腱様筋の間
- 外側広筋と大腿直筋腱の間
【 解答:4 】
問題27
骨度が最も短いのはどれか。
- 大陵から間使
- 建里から腹哀
- 外果尖から懸鍾
- 前髪際から承光
【 解答:4 】
問題28
経穴部位で誤っているのはどれか。
- 和髎は頬骨弓後端の上縁にある。
- 肘髎は上腕骨外側上顆上際の前縁にある。
- 次髎は仙骨部で上後腸骨棘の頂点の高さにある。
- 肩髎は肩峰角と上腕骨大結節の間にある。
【 解答:3 】
問題29
経穴で同じ高さに並ぶのはどれか。
- 眉衝と本神
- 脳戸と絡却
- 水突と扶突
- 風門と陶道
【 解答:1 】
問題30
玉堂と同じ高さにあるのはどれか。
- 神封
- 乳根
- 霊墟
- 庫房
【 解答:3 】
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問題31
肩甲骨上角の上方陥凹部に位置するのはどれか。
- 曲垣
- 肩外兪
- 天髎
- 肩井
【 解答:3 】
問題32
取穴法で正しいのはどれか。
- 支正は陽谷の上方4寸に取る。
- 三陽絡は陽池の上方4寸に取る。
- 温溜は陽渓の上方4寸に取る。
- 孔最は太淵の上方4寸に取る。
【 解答:2 】
問題33
経穴と動脈との組合せで正しいのはどれか。
- 足五里――――大腿動脈
- 合谷―――――尺骨動脈
- 豊隆―――――後脛骨動脈
- 聴会―――――顔面動脈
【 解答:1 】
問題34
五要穴で急性症状に用いるのはどれか。
- 孔最
- 列欠
- 太淵
- 魚際
【 解答:1 】
問題35
骨会はどれか。
- 肩中兪
- 大杼
- 跗陽
- 三陰交
【 解答:2 】
問題36
乗り物酔いで吐き気を訴える患者に対して、八脈交会穴を用いる場合に適切なのはどれか。
- 列欠
- 後渓
- 外関
- 内関
【 解答:4 】
問題37
逆子の灸としてよく用いる膀胱経の要穴はどれか。
- 井穴
- 合穴
- 原穴
- 募穴
【 解答:1 】
問題38
痛みの性質と治療方針との組合せで最も適切なのはどれか。
- 酸痛――――湿を除く
- 隠痛――――熱を除く
- 刺痛――――気を補う
- 脹痛――――血を補う
【 解答:1 】
問題39
痛む所が定まらない患者に対し、その部位を追いかけて次々と繰り返し刺鍼する十二刺はどれか。
- 短刺
- 偶刺
- 報刺
- 輸刺
【 解答:3 】
問題40
次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか。「55歳の女性。仕事の悩みから食欲不振が始まり、疲れやすく手足に力が入らない。脈は細。」
- 隠白
- 大都
- 太白
- 公孫
【 解答:2 】
問題41
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「18歳の女性。2週間前から耳鳴りがする。大学受験のため不安とイライラで情緒不安定となっている。顔が紅潮し、口が苦く咽の渇きを訴える。舌質は紅、脈は弦数。」
- 血を補う
- 陽気を補う
- 痰湿を除く
- 肝火を除く
【 解答:4 】
問題42
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として適切なのはどれか。「58歳の女性。数年前から手足の冷えで悩んでいる。症状は雨の日にひどくなる。膝の重だるい痛みが常にある。舌苔は白膩。脈は濡。」
- 気滞を除く
- 瘀血を除く
- 腎陰を補う
- 脾陽を補う
【 解答:4 】
問題43
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか。「55歳の男性。風が強く吹く天候の中、ここ数日屋外で仕事をしていたら右上肢に痛みが出た。痛みは右の肩や肘、手首など定まっていない。疼痛部に冷えはない。舌苔は薄、脈は浮。」
- 寒邪
- 風邪
- 湿邪
- 熱邪
【 解答:2 】
問題44
徒手検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか。
- ファレンテスト陽性――――――陽池
- トムゼンテスト陽性――――――間使
- グラスピングテスト陽性――――膝陽関
- K・ボンネットテスト陽性―――大腸兪
【 解答:3 】
問題45
スポーツ障害と局所治療穴との組合せで最も適切なのはどれか。
- ジャンパー膝―――――――犢鼻
- ランナー膝――――――――三陰交
- シンスプリント――――――陽陵泉
- フットボールアンクル―――膝関
【 解答:1 】
問題46
絞扼部への治療穴として照海穴が最も適切なのはどれか。
- 腓腹神経絞扼神経障害
- ギヨン管症候群
- 足根管症候群
- モートン病
【 解答:3 】
問題47
局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか。
- モーリーテスト陽性
- エデンテスト陽性
- スパーリングテスト陽性
- ヤーガソンテスト陽性
【 解答:2 】
問題48
鶏歩を呈する患者に対する麻痺筋への低周波鍼通電療法を行う部位で適切なのはどれか。
- 足三里と豊隆
- 伏兎と梁丘
- 漏谷と三陰交
- 合陽と承山
【 解答:1 】
問題49
次の文で示す患者の頭痛発作時に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「27歳の女性。最近、仕事が忙しくなり残業が続いている。時々、拍動性の頭痛が数時間から1日続く。発作には前兆があり羞明を伴う。医療機関を受診したが、器質的病変はみられなかった。」
- 側頭筋の緊張を改善する。
- 頭蓋外血管を収縮させる。
- 頚椎のROMを広げる。
- 大後頭神経支配領域の疼痛閾値を上げる。
【 解答:2 】
問題50
「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋健反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」認められる徒手検査所見はどれか。
- ニュートンテスト陽性
- トーマステスト陽性
- ブラガードテスト陽性
- パトリックテスト陽性
【 解答:3 】
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問題51
「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋健反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。
- L3神経根
- L4神経根
- L5神経根
- S1神経根
【 解答:2 】
問題52
「35歳の女性。4年前からレイノー現象が出現し、最近では朝のこわばり、皮膚の硬化もみられるようになった。抗Scl-70抗体陽性。」本疾患でみられる所見はどれか。
- ボタン穴変形
- 鷲手
- ヘバーデン結節
- ソーセージ様指
【 解答:4 】
問題53
「35歳の女性。4年前からレイノー現象が出現し、最近では朝のこわばり、皮膚の硬化もみられるようになった。抗Scl-70抗体陽性。」レイノー現象に対して局所への低周波鍼通電療法を行う部位で最も適切なのはどれか。
- 譩譆と魂門
- 浮郄と合陽
- 液門と三間
- 承光と絡却
【 解答:3 】
問題54
「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を呈した。」本症例の所見として最も適切なのはどれか。
- 感音性難聴
- 特定の頭位によるめまい発作
- 失調性歩行
- 温度眼振検査反応陽性
【 解答:1 】
問題55
「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を呈した。」病証に基づく治療方針として適切なのはどれか。
- 肝陽の高ぶりを抑える。
- 胃の気を降ろす。
- 固摂作用を高める。
- 湿痰を除く。
【 解答:4 】
問題56
「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」本症例でみられやすい腹診所見はどれか。
- 臍下不仁
- 腹皮攣急
- 胸脇苦満
- 小腹急結
【 解答:3 】
問題57
「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」病証に基づいた治療方針として適切なのはどれか。
- 瘀血を除く
- 気滞を除く
- 血を補う
- 津液を補う
【 解答:2 】
問題58
古代九鍼で関節水腫の排液に用いられたのはどれか。
- 長鍼
- 大鍼
- 鋒鍼
- 鈹鍼
【 解答:2 】
問題59
刺入した鍼の深度を変化させる術式はどれか。
- 屋漏術
- 示指打法
- 振せん術
- 内調術
【 解答:1 】
問題60
抜鍼困難時に用いるのはどれか。
- 随鍼術
- 副刺激術
- 回旋術
- 鍼尖転移術
【 解答:2 】
問題61
特殊鍼法で水平刺するのはどれか。
- 小児鍼法
- 散鍼法
- 灸頭鍼法
- 皮内鍼法
【 解答:4 】
問題62
刺鍼による気胸発生のリスクが最も低い経穴はどれか。
- 天宗
- 欠盆
- 胸郷
- 神堂
【 解答:1 】
問題63
単回使用鍼の滅菌に用いられるのはどれか。
- 酸化エチレンガス
- ポビドンヨード
- グルコン酸クロルヘキシジン
- 塩化ベンザルコニウム
【 解答:1 】
問題64
鍼刺激とその反応との組合せで正しいのはどれか。
- 雀啄術による響き――――――B線維の興奮
- 鍉鍼刺激――――――――――高閾値機械受容器の興奮
- 管散術による刺激――――――Aδ線維の興奮
- いちよう鍼による擦過刺激――ポリモーダル受容器の興奮
【 解答:4 】
問題65
内因性オピオイドはどれか。
- ニューロトロフィン
- GABA(ガンマアミノ酪酸)
- ダイノルフイン
- ドパミン
【 解答:3 】
問題66
刺鍼により起こる軸索反射について正しいのはどれか。
- 内因性オピオイドが関与する。
- 反射中枢は脊髄にある。
- 血漿が漏出する。
- Aβ線維の興奮によって起こる。
【 解答:3 】
問題67
「内部環境」という用語で恒常性について述べた人物はどれか。
- ノーバート・ウイナー
- クロード・ベルナール
- ウオルター・キャノン
- ハンス・セリエ
【 解答:2 】
問題68
艾の製造過程で細かな不純物を除去する用具はどれか。
- 裁断機
- 石臼
- けんどん(長唐箕)
- 唐箕
【 解答:4 】
問題69
粗悪艾の特徴で正しいのはどれか。
- 繊維が細かい。
- 乾燥している。
- 燃焼時の最高温度が低い。
- 燃焼時間が長い。
【 解答:4 】
問題70
施灸部の組織を破壊する目的で行う灸法はどれか。
- 知熱灸
- 透熱灸
- 焦灼灸
- 押灸
【 解答:3 】
問題71
艾を使用する灸法はどれか。
- 漆灸
- 塩灸
- 水灸
- 紅灸
- はり師・きゅう師 過去問題 第22回午後 第71問【灸理論】
【 解答: 】
問題72
WHOのガイドラインにおいて有痕灸を避ける部位にある経穴はどれか。
- 承泣
- 兪府
- 長強
- 労宮
【 解答:1 】
問題73
半米粒大の施灸で灸痕の化膿を防止する方法として正しいのはどれか。
- 痂疲を掻破する。
- 水疱を掻破する。
- 硬い艾炷を使用する。
- 同一点に施灸する。
【 解答:4 】
問題74
施灸に際して行う患者の皮膚消毒で正しいのはどれか。
- ラビング法で行う。
- 施灸前後に行う。
- 薬剤は次亜塩素酸ナトリウムを用いる。
- 施灸部位を往復しながら清拭する。
【 解答:2 】
問題75
灸による温熱刺激の受容・伝導について正しいのはどれか。
- 熱刺激で開くイオンチャネルが関与する。
- Ⅱ群線維により伝導される。
- 腹側脊髄視床路を上行する。
- 温度感覚は順応が起こりにくい。
【 解答:1 】
問題76
足三里穴に施灸して胃の機能が改善したとき 関与したと考えられる反射はどれか。
- 軸索反射
- 深部反射
- 内臓-体性反射
- 体性-自律神経反射
【 解答:4 】
問題77
無痕灸による局所炎症反応でみられるのはどれか。
- 血管透過性低下
- 血流量増加
- 組織の変性
- 白血球数減少
【 解答:2 】