柔道整復師 筆記試験概要
- 試験は、筆記の方法により行なう。
- 出題形式は四肢択一又は、四肢択二を基本とする多肢選択形式とし、出題数は230問、総試験時間数は午前2時間30分、午後2時間30分とする。
区分 | 形式 | 出題数 | 時間 |
---|---|---|---|
午前 | 客観式必修問題 | 30問 | 2時間30分 |
客観式一般問題 | 90問 | ||
午後 | 客観式一般問題 | 110問 | 2時間30分 |
柔道整復師 科目別出題数
区分 | 科目 | 出題数 |
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午前 | 必修問題 | 30問 |
解剖学 | 30問 | |
生理学 | 25問 | |
運動学 | 10問 | |
病理学概論 | 13問 | |
衛生学・公衆衛生学 | 12問 | |
午後 | 関係法規 | 10問 |
リハビリテーション医学 | 11問 | |
一般臨床医学 | 22問 | |
外科学概論 | 11問 | |
整形外科学 | 11問 | |
柔道整復理論 | 45問 |