保育士 筆記試験の範囲
保育原理
- 保育の意義
- 保育の理念と概念
- 児童の最善の利益を考慮した保育
- 保護者との協働
- 保育の社会的意義
- 保育所保育と家庭的保育
- 保育所保育指針の制度的位置づけ
- 保育所保育指針における保育の基本
- 養護と教育の一体性
- 環境を通して行う保育
- 発達過程に応じた保育
- 保護者との緊密な連携
- 倫理観に裏付けられた保育士の専門性
- 保育の目標と方法
- 現在を最もよく生き、望ましい未来をつくりだす力の基礎を培う
- 生活と遊びを通して総合的に行う保育
- 保育における個と集団への配慮
- 計画・実践・記録・評価の連動
- 保育の思想と歴史的変遷
- 諸外国の保育の思想と歴史
- 日本の保育の思想と歴史
- 保育の現状と課題
- 諸外国の保育の現状と課題
- 日本の保育の現状と課題
教育原理
- 教育の意義、目的及び児童福祉等との関連性
- 教育の意義
- 教育の目的
- 教育と児童福祉の関連性
- 人間形成と家庭・地域・社会等との関連性
- 教育の思想と歴史的変遷
- 諸外国の教育思想と歴史
- 日本の教育思想と歴史
- 児童観と教育観の変遷
- 教育の制度
- 教育制度の基礎
- 教育法規・教育行政の基礎
- 諸外国の教育制度
- 教育の実践
- 教育実践の基礎理論(内容、方法、計画と評価)
- 教育実践の多様な取り組み
- 生涯学習社会における教育の現状と課題
- 生涯学習社会と教育
- 現代の教育課題
社会的養護
- 現代社会における社会的養護の意義と歴史的変遷
- 社会的養護の理念と概念
- 社会的養護の歴史的変遷
- 社会的養護と児童家庭福祉
- 児童家庭福祉の一分野としての社会的養護
- 児童の権利擁護と社会的養護
- 社会的養護の制度と実施体系
- 社会的養護の制度と法体系
- 社会的養護の仕組みと実施体系
- 家庭的養護と施設養護
- 社会的養護の専門職・実施者
- 施設養護の実際
- 施設養護の基本原理
- 施設養護の実際(日常生活支援、治療的支援、自己実現・自立支援等)
- 施設養護とソーシャルワーク
- 社会的養護の現状と課題
- 施設等の運営管理
- 倫理の確立
- 被措置児童等の虐待防止
- 社会的養護と地域福祉
児童家庭福祉
- 現代社会における児童家庭福祉の意義と歴史的変遷
- 児童家庭福祉の理念と概念
- 児童家庭福祉の歴史的変遷
- 現代社会と児童家庭福祉
- 児童家庭福祉と保育
- 児童家庭福祉の一分野としての保育
- 児童の人権擁護と児童家庭福祉
- 児童家庭福祉の制度と実施体系
- 児童家庭福祉の制度と法体系
- 児童家庭福祉行財政と実施機関
- 児童福祉施設等
- 児童家庭福祉の専門職・実施者
- 児童家庭福祉の現状と課題
- 少子化と子育て支援サービス
- 母子保健と児童の健全育成
- 多様な保育ニーズへの対応
- 児童虐待防止・ドメスティックバイオレンス
- 社会的養護
- 障害のある児童への対応
- 少年非行等への対応
- 児童家庭福祉の動向と展望
- 次世代育成支援と児童家庭福祉の推進
- 保育・教育・療育・保健・医療等との連携とネットワーク
- 諸外国の動向
社会福祉
- 現代社会における社会福祉の意義と歴史的変遷
- 社会福祉の理念と概念
- 社会福祉の歴史的変遷
- 社会福祉と児童家庭福祉
- 社会福祉の一分野としての児童家庭福祉
- 児童の人権擁護と社会福祉
- 家庭支援と社会福祉
- 社会福祉の制度と実施体系
- 社会福祉の制度と法体系
- 社会福祉行財政と実施機関
- 社会福祉施設等
- 社会福祉の専門職・実施者
- 社会保障及び関連制度の概要
- 社会福祉における相談援助
- 相談援助の意義と原則
- 相談援助の方法と技術
- 社会福祉における利用者の保護にかかわる仕組み
- 情報提供と第三者評価
- 利用者の権利擁護と苦情解決
- 社会福祉の動向と課題
- 少子高齢化社会への対応
- 在宅福祉・地域福祉の推進
- 保育・教育・療育・保健・医療等との連携とネットワーク
- 諸外国の動向
保育の心理学
- 保育と心理学
- 子どもの発達を理解することの意義
- 保育実践の評価と心理学
- 発達観、子ども観と保育観
- 子どもの発達理解
- 子どもの発達と環境
- 感情の発達と自我
- 身体的機能と運動機能の発達
- 知覚と認知の発達
- 言葉の発達と社会性
- 人との相互的かかわりと子どもの発達
- 基本的信頼感の獲得
- 他者とのかかわり
- 社会的相互作用
- 生涯発達と初期経験の重要性
- 生涯発達と発達援助
- 胎児期及び新生児期の発達
- 乳幼児期の発達
- 学童期から青年期の発達
- 成人期、老年期の発達
- 子どもの発達と保育実践
- 子ども理解における発達の把握
- 個人差や発達過程に応じた保育
- 身体感覚を伴う多様な経験と環境との相互作用
- 環境としての保育者と子どもの発達
- 子ども相互のかかわりと関係作り
- 自己主張と自己統制
- 子ども集団と保育の環境
- 生活や遊びを通した学びの過程
- 子どもの生活と学び
- 子どもの遊びと学び
- 生涯にわたる生きる力の基礎を培う
- 保育における発達援助
- 基本的生活習慣の獲得と発達援助
- 自己の主体性の形成と発達援助
- 発達課題に応じたかかわりと援助
- 発達の連続性と就学への支援
- 発達援助における協働
- 現代社会における子どもの発達と保育の課題
子どもの保健
- 子どもの健康と保健の意義
- 生命の保持と情緒の安定に係る保健活動の意義と目的
- 健康の概念と健康指標
- 地域における保健活動と児童虐待防止
- 子どもの発育・発達と保健
- 生物としてのヒトの成り立ち
- 身体発育と保健
- 生理機能の発達と保健
- 運動機能の発達と保健
- 精神機能の発達と保健
- 子どもの疾病と保育
- 子どもの健康状態の把握と主な疾病の特徴
- 子どもの疾病の予防と適切な対応
- 子どもの精神保健
- 子どもの生活環境と精神保健
- 子どもの心の健康とその課題
- 環境及び衛生管理並びに安全管理
- 保育環境整備と保健
- 保育現場における衛生管理
- 保育現場における事故防止及び安全対策並びに危機管理
- 健康及び安全の実施体制
- 職員間の連携と組織的取組
- 母子保健対策と保育
- 家庭・専門機関・地域との連携
- 保健活動の計画及び評価
- 保健計画の作成と活用
- 保健活動の記録と自己評価
- 子どもの保健に係る個別対応と子ども集団全体の健康と安全・衛生管理
子どもの食と栄養
- 子どもの健康と食生活の意義
- 子どもの心身の健康と食生活
- 子どもの食生活の現状と課題
- 栄養に関する基本的知識
- 栄養の基本的概念と栄養素の種類と機能
- 食事摂取基準と献立作成・調理の基本
- 子どもの発育・発達と食生活
- 乳児期の授乳・離乳の意義と食生活
- 幼児期の心身の発達と食生活
- 学童期の心身の発達と食生活
- 生涯発達と食生活
- 食育の基本と内容
- 食育における養護と教育の一体性
- 食育の内容と計画及び評価
- 食育のための環境
- 地域の関係機関や職員間の連携
- 食生活指導及び食を通した保護者への支援
- 家庭や児童福祉施設における食事と栄養
- 家庭における食事と栄養
- 児童福祉施設における食事と栄養
- 特別な配慮を要する子どもの食と栄養
- 疾病及び体調不良の子どもへの対応
- 食物アレルギーのある子どもへの対応
- 障害のある子どもへの対応
保育実習理論
- 保育所保育
- 保育所の役割と機能
- 保育課程と指導計画
- 保育の内容
- 養護にかかわる保育の内容
- 教育にかかわる保育の内容
- 記録と自己評価
- 保育士の役割と職業倫理
- 児童福祉施設(保育所以外)
- 施設の役割と機能
- 児童の生活の実際
- 支援計画の作成と実践
- 記録と自己評価
- 保育士の役割と職業倫理